も・・桃華・・・ちゃん!?
by 先天性変態絵師にゃかみゅ
単身水着グラビア収録後、隣の部屋で着替えていた桃華ちゃん。
桃華「Pちゃま~!Pちゃま!」
着替え終わったのかな、と扉を開けると下半身しか水着をつけていない桃華がいた。
俺「わっ・・・服!服!!!」
ほんのり膨らみ始めている胸をしっかり見てしまった。
桃華「うふふ・・・Pちゃま!ワタクシの事、いつも見てますわよね・・・。」
俺「ぎくり・・・な・・・何の事かな・・・。」
桃華「隠さなくてもいいですわよ・・・Pちゃま・・・知ってますわ・・・ワタクシ、Pちゃまが我慢してるのを・・・。」
俺「うえっ!?・・・いやその・・・あの・・・。」
桃華「いつも仕事とって下さるPちゃまを・・・ワタクシ癒してさしあげたいのです・・・。こちらにいらして・・・。」
俺は言われるがまま桃華ちゃんのそばに行った。
~以下ファンボックス支援差分~
桃華「あら・・・ほどけてしまいましたわ・・・。Pちゃまが一番見たい部分が見えてしまいました・・・。」
顔を赤らめながらも桃華は大事な部分を隠さずに、明らかにわざと見せてきている。
桃華「桃華のお・・・おまんこ・・・きれいですか?・・・きゃっ!言ってしまいましたわ・・・。」
俺は初めて見る桃華のアイドルまんこを目の前で見ている。
俺「す・・・ごい・・・これが桃華ちゃんの・・・。」
桃華「Pちゃまの・・・も・・見せて欲しいですわ・・・。」
照れながら俺の膨らんだ股間を見つめる桃華に、俺もいきりたったペニスを見せつけた。
桃華「あら・・・もうこんなに・・・ヒクヒクして・・・すごく大きいですわ・・・。」
桃華は俺の亀頭に顔を近づけるとスンスンと匂いを嗅いだ。
桃華「はぁ・・・おちんちん・・・えっちな香りですわね・・・桃華も変になりそう・・・ですわっ・・・。」
そう言いながら慣れない手つきでスジ状のワレメを指でくいっと開いて内性器を露出して見せる桃華。
桃華「ほら・・・Pちゃま・・・桃華のおまんこ・・・く・・・くぱぁ・・・ですわ・・・。」
俺はそのピンク色の美しいおまんこを見た瞬間、精子をぶちまけてしまった。
桃華「きゃっ!!Pちゃまったら・・・ワタクシのを見ただけで・・・。」
俺「ごっ・・・ごめん桃華ちゃん!・・・俺・・・大好きな桃華ちゃんのを見たら・・・。」
桃華「うふふ・・いいですわよ。これからもPちゃまの桃華ですわ!いつでも・・・見せてさしあげますわ!」
桃華ちゃんは俺のペニスをティッシュで優しく拭いてくれたのだった。
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