夜のおしごとロールちゃん

by 先天性変態絵師にゃかみゅ

ハカセにメンテナンスと称して性欲処理に呼び出されたロールちゃん。
ハカセ「今夜も宜しく頼むよ、ロール。」
ロール「うう・・・またですか・・・？・・・ハカセ・・・私になぜこんな機能を・・・。」
ハカセ「ロール、お前は元々ワシの性欲処理用に作ったのじゃよ・・・。」
ロール「うう・・。わかりました・・・。」

～以下ファンボックス支援差分～

ハカセ「ほれ、ワシのペニスがはちきれんばかりになってしまってのう・・・。」

ロールは勃起したハカセの性器を見ると、変な気持ちになり、ヌルヌルが股間から溢れてくる。
ロール「あうう・・・ヌルヌルが出てきました・・・。」

ハカセ「それはロールがコーフンするとローションが出てくる仕組みじゃ！特許出願中なのじゃよ！」
ロール「そんな機能組み込まないで・・・くださ・・・ああっ・・・！」

ぬっぷりと亀頭を挿入され、極度の快感がロールに襲い掛かる。
ハカセ「ワシの考案した・・亀頭をねぶるように愛撫する・・・スクリュー・・・うおっ！！もう出る！！」

説明すらっ出来なくなるほどのロールの膣の内部ギミックによりあっさりハカセが昇天してしまった。

ロール「はーっ・・・はーっ・・・ま・・・まんぞくして・・いただけましたか？」
ハカセ「ウム！さすがロール・・・また一本ヌかれたワイ！・・・次も頼むぞ！」
ロール「・・・はい・・・。」