美智留のおしおき
by カエルの王様
今日は週末土曜の晩。
美智留はご主人様である雅人宅で調教中だ。
雅人は亡くなった祖父の一軒家に管理を兼ねて住んでいる。
そこの屋根裏のような場所を美智留の調教部屋としていた。
美智留は後手に縛られ脚は開脚状態で膝の裏を縛られていた。
天井からはリードを首輪に繋いでいて座れない。
更に乳首とクリトリスのピアスを連結されてしまった。
少し前かがみの状態でピンと張っているので体勢としては結構辛い。
そこにアナルビーズ、尿道ブジーを入れられ最後に膣に電動ディルドを奥まで挿入した。
猿轡を噛ませたらディルドの電源を入れる。
「ディルドをしっかり締めておけよ。落としたらお仕置きだからな」
「う~~っ!う~~っ!」
首を縦に振ってわかりましたと返事をする。
体勢が辛くなって背筋を伸ばそうとすると乳首とクリトリスが引っ張られる。
電動ディルドが振動して美智留に快感を与えてくる。
とても濡れやすい体質の美智留の肉壺からは蜜が溢れてきて摩擦がなくなってくる。
こうなるといくら締めても段々とディルドが抜けてきて遂に落ちてしまった。
「締めておけと言ったろう?お仕置きだ」
「落とす度に5発鞭をくれてやろう」
美智留のむっちりとした尻に乗馬鞭が振り下ろされる。
尻肉がブルンと震えてくぐもった悲鳴が漏れる。
「むぐうぅぅ~~っ!」
鞭の痛みで思わずのけ反ると乳首とクリトリスが千切れそうになる。
「ふぐううぅぅぅ~~っ!」
「派手に動くと大事な豆がもげるぞ」
鞭を5発貰った後にまたディルドは肉壺の一番奥まで戻される。
こうして幾度となく落としては鞭打ちを繰り返して今にもイキそうになっていた。
真正マゾとして調教された美智留にとって鞭の痛みも甘美な痛みでしかないのだ。
もう美智留の肉壺はヌルヌルでディルドを入れてもすぐに落ちてしまった。
「もっと厳しいお仕置きが必要だな」
そう言って付け根を縛られ肥大化している乳首に針を突き刺した。
「ふごおおおぉぉぉ~~っ!」
絶叫する美智留。だがこの痛みすら美智留は快感に変換する。
刺された乳首がジンジンと疼いて意識が飛びそうになる。
再びディルドが戻して鞭を構えた。
「変態マゾ女め!これでどうだ!」
「うごおおおおぉぉぉ~~っ!」
鞭が尻にヒットするととうとう絶頂したのだった。
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