美智留の自縛オナニー
by カエルの王様
桑辺美智留は22歳の事務系OL。大学生の時に独り暮らしを始めた。
美智留は子供の頃から囚われのお姫様に性的興奮を覚えていた。
それは思春期も続き誰にも言えない秘密で独り妄想したり自慰をしていた。
そんな美智留がSM掲示板を通じて知り合った大川雅人と1年前に主従関係を結んだ。
今まで妄想と軽い自縛でくすぶっていた美智留はマゾとして開花した。
雅人の調教を受けハードプレイもこなす真正マゾ奴隷となったのだった。
今日は土曜だがご主人様はあいにくの仕事。
家に置いてあった道具で自縛プレイをする事にした。
洗面器にグリセリンを希釈したものを入れベッドに防水シートを敷く。
ベッドに寝転がるとアナルビーズとイボ付きの張り型で2つの穴を責めた。
「このくらい濡らせばもういいかな?」
浣腸器をアナルに挿入。
これはバルーンが2つ付いていて膨らませると肛門の内と外でサンドイッチにする。
空気を抜かない限り外すこともできなければ液が漏れる事もない。
足枷を連結させ猿轡を頬張り尿道にブジーを入れ膣に電動ディルド挿入。
エネマシリンジのホースを洗面器に入れポンプを握るとグリセリン液が腸内に入ってくる。
限界まで入れて電動ディルドのコントローラーを握ると腕を後ろ手クロスしてベッドに寝転んだ。
こうする事で後手に縛られた状態を作ることができる。
起き上がれば簡単に抜けられる。これが自縛プレイには重要。
電源を入れるとディルドが振動し始める。
やがてお腹から腸が激しく運動する音がして便意がやってきた。
便意と快感が入り混じって次第に汗が噴き出してくる。
(んん…おなか痛い…でも気持ちい…んあぁ…)
便意と快感を楽しみながら悪い奴らに捕まった妄想をする。
次第に便意も快感も強くなり頭が真っ白になるくらいの快感に変わる。
(も、もう何も考えられないダメええぇぇ~~っ!)
「んぐううぅぅ~~っ!」
意識が飛びそうになる程の絶頂。
快感が去ると猛烈な便意が残り余韻を吹き飛ばした。
慌てて起き上がって風呂場に駆け込むとバルーンをリリースした。
グリセリン液が噴き出して内容物を出し終えるとシャワーを浴びて汗と汚れを落とした。
「あぁ…凄かったなぁ。後片付けしなくちゃ」
「明日はご主人様の所で虐めて頂こうっと」
美智留は道具を洗って片づけるとベッドで眠りについた。
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