KMBにKMBした

by 先天性変態絵師にゃかみゅ

ミリア・マリーゴールド・マッケンジーちゃんを捕獲に成功した俺は、早速脱がせてみた。
あとぱんつ１枚という所で目を覚ますミリアちゃん。

ミリア「な・・・なにこれ・・・なんであたし裸にされて・・・。」
俺「ようやく起きたね。ミリアちゃん。」

ミリア「ちょっと・・・なにするのよこのヘンタイ！ワケわかんない！足縛ってるの外して！服返しなさいよ！」
俺「そうはいかないよ・・・苦労して君を捕まえたんだからね。」

ミリア「ちょっと・・・なにちんちん出して・・・（わ・・・でっか！）」
俺「ミリアちゃんの裸に興奮しないオトコなどいないさ！」

そう言うと俺は最後の１枚を強引に引きずりおろした。

ミリア「ああっ！！ぱんつ・・・返しなさいよ！！ま・・・股当ての匂いかぐなぁ！」
俺「スンスン・・・いい匂い・・・これがミリアちゃんのえっちな香りなんだね・・・。」

ミリア「い・・・イイニオイとか言うなぁ！ばかぁ！！！」

～以下ファンボックス支援差分～

俺はそのぴったり閉じた歳相応のおまんこを絆創膏でぐいっと押しひろげて固定した。

ミリア「！！！ちょっ・・・やだ・・なにする気！？・・・やめ・・・て・・・。こわい・・・。」
俺「わぁ、中はしっかりおんなになってる・・・色づいてないクリ包皮と薄い小陰唇・・・。」

小さすぎる膣穴には処女膜らしきものも見える。美しいKMBまんこだ。
俺は陰核包皮に亀頭をグリグリ擦り付けながらしごいた。

ミリア「あっ・・・んっ・・・ちんちんでぐりぐりすん・・・な・・・んっ！！」
あふれ出る、恐らく初めての愛液。
ミリアちゃんも感じてるのがよくわかる。

ミリアちゃんも段々無言になり、時折喘いているのがとても愛おしい。
俺は我慢できなくなり、あえなく射精してしまった。

ミリア「あ゛っ！！・・・なになになに！？・・・顔になんかかかった・・・サイアクだわ・・・。」
俺「はぁ・・はぁ・・・KMB（こ〇もまんこぶっかけ）してやったぜ！」
ミリア「はぁ？・・・ワケわかんない！！」