野糞するキタキツネ
by 片オナ屑太郎
あるうっすら雪が積もった冬の朝、近所の河川敷を散歩していたら近くの砂利道をキタキツネがランニングしていた。
頑張っているなと思いながら眺めていると、様子が少しおかしく顔を歪ませ腹を擦りねがら道端の茂みに入っていった。
まさかと思い茂みを覗くとそこには息を荒げ黒いレギンスを下ろし半腰で白い巨尻を剥き出してアナルから大量の下痢便を噴射するキタキツネの姿があった。
どうやら腹を壊したらしい。
暫くして糞を出し終えたキタキツネだったが紙を持ってないらしく、うっすら積もった雪や落ち葉でドロドロに汚れた尻を拭き、糞まみれの手を早く洗いたいのかパンティを糞とションベンで汚して早く着替えたいのか、後始末をせずそそくさと立ち去っていった。
俺はキタキツネが残していった湯気が立ち込める下痢便の前に膝をつき、沸き上がる芳醇な糞の匂いを嗅ぎなからスマホで隠し撮りしたキタキツネの哀れな姿で愚息をしごき、最後は孕め!と言わんばかりに糞の上に大量射精した。
あぁ、凄く気持ち良い射精ができたよ!あと盗撮した写真、大切につかわせてもらうね。ごちそう様、キタキツネ!
※このお話は実際に体験した出来事を元にしたフィクションです。
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