ミーアの仕事風景7

by Alchimie

ウチの娘のミグリチア･リューディシことミーアの仕事風景の一部です。
普段は大衆食堂で働きながら、時々娼館で一晩を共にする仕事をしてたりします。

同期くん(詳しくはこちら https://sp.nijie.info/view.php?id=563113)がまた娼館に来てわざわざ高い指名料(無指名より1.7倍)でミーアを呼んでくれたので張り切って動いてくれます。ちなみに、次の日から二人とも休暇日が被っていた上に3日間もお休みなのでミーアと同期くんはミーアが所属する娼館とは反対側の地区の宿屋にお泊まりデートしに行きました。
ミーアはサキュバス族の先祖を持つために排卵期以外は子宮が精液分解吸収器官の働きをし、サキュバス族の特性として一晩程度なら寝ずに夜伽をぶっ続ける事が可能な体質を持ちます。そしてミーアは絶頂時、無意識に子宮口を亀頭へ吸い付かせ膣壁が細かく痙攣震動し、尋常じゃない射精促進をして来ます。そして身体の相性もかなりバッチリだった同期くん、彼の射精タイミングとミーアの絶頂タイミングがほぼドンピシャな為、同期くんは毎回快感を通り越した快楽苦痛を味わいながらミーアに搾り尽くされてます。ミーアは同期くんを気持ちよくさせてあげたい+身体の相性がかなり良いため同期くんとずっと繋がってたい+サキュバス族特有の一晩ぶっ続けックス余裕体質+サキュバス族特有の吸精分解能力で、一晩中ずっと、同期くんが疲れたら彼の上に跨がって腰を動かし彼とのまぐわりを貪ります。なので毎度同期くんは死にかけますが気持ち良いのとミーアが喜んでくれるので頑張ってます。
お前ら、笑うな！！同期くんは命がけでセックスしてるんだよ！！！