見世物にされる淵奴06号
by カエルの王様
会員制秘密俱楽部「深淵の館」では定期的に拷問ショーが行われている。
今回の生贄は我らがS級奴隷「淵奴06号」だ。
革の全身拘束具を身に着けて四肢を切断した淵奴用に作られた拷問用ラックに拘束される。
元々大きい06号のバストが拘束具によってくびり出されボールのように張り詰めている。
そこへ針や金串が執拗に突き刺される。特に女性のシンボルである乳房と性器へ念入りに。
猿轡を噛まされているので止めて欲しいと懇願する事すらできずにくぐもった悲鳴を上げる。
やがて06号の乳房はまるで裁縫用の針を刺しておくピンクッションのようになって行った。
普通ならこんな拷問は苦痛でしかないのだがそこは鍛えられたS級奴隷「淵奴06号」である。
真正マゾと化した彼女は針で刺された苦痛すらも快感へ変換して涙を流しながらも悶えていく。
06号の太ももにはクレバスからわき出した大量の蜜が滴り落ちてやがて絶頂する。
その姿を見て会場にいる会員の観客たちは大いに盛り上がって歓声を上げる。
そんな異常な狂った空間こそが深淵の館の日常なのだ。
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