聖戦士ダンバイン ガラリアさん凌辱

by 早起き三文

聖戦士ダンバイン ガラリアさん凌辱

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ラウの国素行不良騎士
「へへっ、どうだい、俺の股間の味は！？」

ガラリア
「……くぅ、貴様ァ！！」

「あー、この肉厚堅プリ尻肉二つ丘、の真ん中ケツ孔も、よく俺の親指を締め付けてくれるよぉ！！」

「このゲスめぇ、アッ、ウ！？」

　ジュ、グゥウ！！

「そう、手前ぇの股間にぶちこんでる俺の一物と、一緒によぉ！！」

「調子に乗るな、あと少しで、剣が私の手に……！！」

「そうかい！？」

　ズゥン、ヌヂォ！！

「グゥ、アゥ！？」

「お前の腰抜け親父を敵前逃亡させた、この腕前高き俺様に犯される気分は、どうよ！？」

「……な、まさか！？」

「てめぇは、ある意味でお前の父親の仇、名誉を汚した、この俺の！！」

「お、お……！！」

「子を、孕むんだよォ！！」

「おのれぇ、貴様ぁ！！」

「フッ、ハッハァ！！」

「貴様だけは、何としても私は、殺してやる！！」

「おっ、そろそろ……！！」

「……よし、あたしの手に、剣が届いた、今だ！！」

「よし、今だ！！」

「なっ！？」

　ジュ、グリュアァ！！

――ウアァ、アァ！！――

「……へへっ、では膣中だしの次は、ケツ孔だ、そしてその前にィ！！」

　カラァ、ン……

「……け、剣が！？」

「物騒な物は、蹴飛ばしとかなくては、なぁ！！」

「……くっ！！」

「さて、二回戦目、腸の番だぁ！！」

「や、止め、やめろぉ！！」

……グゥ！！