お題「囚われた女スパイ」
by カエルの王様
女スパイ拷問大好きなので参加させて頂きます!
しまった!と思った時は既に遅かった。
潜入先で任務に失敗し囚われの身となって既に3日。
私は牢獄で手足を拘束され猿轡を噛まされている。
媚薬を飲まされた上で繰り返される性的拷問。
任務の為に着用していたジャンプスーツも所々穴が開いている。
乳首と股間のクレバスの部分は真っ先に切り裂かれた。
膣にはピラミッド鋲がびっしり付いたディルドが深々と差し込まれ、
アナルには大粒のビーズが大腸に達するまで挿入、尿道にもブジーが入っている。
乳首には奴隷の証としてピアスを施されてしまった。
今日も既に何度絶頂させられたかわからない。
無数に突起があるディルドを出し入れされると気が狂いそうになる程の快感が襲う。
「へへっ!最初はちょっとキツかったかも知れんが今はたまらないだろう?」
「んん~~っ!うむっ!」
「鋲が膣壁を引っ掻いて気持ちよかろう…こうやって引き抜いて一気にまた奥まで!」
「んぐううぅぅ~~っ!」
「こんなに大量の汁を漏らして!なんて淫乱な女スパイだ」
こんな状態で感じているというのが恥ずかしくて仕方なかった。
「お前の為にいいもの持って来てやったぞ」
「これが何だかわかるか?」
拷問官の男が手に持ったスティック状の物の電源を入れる。
何やらスティックの先に付いた吸盤のような部分の奥が激しく動いている。
「これはな…クリの吸引機だ」
「これでお前の豆を吸ってやろうって訳だ…ひっひっひ」
「んむぅ~~っ!」
もうイキたくない!やめてお願い!
髪を振り乱して懇願するも願いは聞き入れられず最も敏感な場所に押し当てられた。
ポンプのような部分が私の敏感な豆を吸い上げる。
既に膣の責具でトロトロになっていた私に追い打ちが来る。
クリを吸われて意識が飛びそうになった。
「んああぁぁ!むおおぉぉ~~っ!」
「どうだ?お前の豆が充血して肥大していくぞ。気持ちよかろう!」
もう何も考えられない程の快感で頭が真っ白になる。
「ふごおおおぉぉぉ~~っ!」
「フハハ!盛大にイキやがった。しかも失神したか」
「このまま奴隷人形として仕立て上げてやろう」
「これだけの上玉なら高く売れるだろう。ひっひっひ」
天井からぶら下がってうな垂れている女スパイを眺めながら拷問官は舌なめずりをした。
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