数年前の逢坂大河ちゃん
by 先天性変態絵師にゃかみゅ
数年前のお話。
逢坂大河ちゃんは友達と遊んでてなりゆきで服を脱いでしまいました。
羞恥心もまだそれほどなく、あっさり自分で脱いでくれたのです。
大河「ほら、脱いだわよ!あたしの裸なんて見て何が楽しいの?」
友達「まだ残ってるじゃん、白い布が。」
大河「はぁ?これ脱いだら色々見えちゃうじゃん!」
友達「逢坂のそこが見てみたいのさ。」
大河「うう・・・いーけど・・・あとでお菓子寄越しなさいよ!」
ぱんつを脱いだ大河。友達は初めて見る女の部分に目が釘付けになる。
大河「ほら・・・余り近くで見ないで・・・ちょっと!!」
大河のスジはおしっこの少し濃くなった、ほんのりしょっぱそうな香りがする。
友達「ねぇ、くぱぁしてみてよ!」
大河「はぁ?くぱぁ?・・・って何よ。」
友達「その割れてる所を指でひろげて見せてよ。」
大河「そんなのイヤに決まってるでしょ?わけわかんない!」
友達「ね!お願い!お菓子倍あげるから!」
大河「・・・・うう・・・。」
友達「やったー!逢坂のおまんこくぱぁが見れる!」
~以下ファンボックス支援差分~
友達「わぁぁ!!これが逢坂の・・・すげぇ・・・きれいなピンク色・・・。」
大河「うう・・・余りじっくり見るなぁ!!」
友達「だって・・・こんな美しいなんて・・・それにすごいエッチだ・・・。」
友達はポロンと大きくなったイチモツを大河の前で見せた。
大河「なにちんちん出して・・・わぁ・・・。(男の子のちんちん・・・普段と違って大きい!?)」
大河も何気にエッチな気分になってしまい、何やら股間がジンジンしてくる。
友達「エロ本だと消されて見えない所って、こうなってるんだぁ・・・すごい・・・。」
大河「だからじっくり見るな・・・って・・・。」
大河はちょっと見られる興奮でゾクゾクして膣穴からはヌルヌルした液が出てきてしまっている。
友達「ごめん逢坂!」
大河「えっ・・・なにこすりつけて・・・あっ・・・んっ・・・だめ・・・やめなさいよっ・・・。」
友達「逢坂の・・ヌルヌルしてる・・・擦るとすっごい気持ちいい!」
大河「ふあっ・・・ああっ・・・やめ・・ぐりぐり・・・すん・・・なぁ・・・。」
チュクチュクと淫靡な音が部屋の中で大きく聞こえる気がする。
そのうち友達がビクンッとするとビュルルッ!と大河の体に精液を噴出してしまった。
大河「はーっ・・・はーっ・・・うわなにこれ・・・くさいっ!白いおしっこ!?」
友達は初めての射精でくらくらしながら意識朦朧としていた。
大河はこういうことは好きな人同士でするものだと、後で知ったのだった。
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