モイブリーの仕事風景(過去編その1

by Alchimie

オリキャラのモイブリーの(かつての)仕事風景の一部です。
モイブリーは過去、獣人族が強い権力を握る勢力圏のとある地方の地主の屋敷に住込み雑用係、早い話しが奴隷として9歳頃から飼われてました。彼女の親は魔物の領地侵攻時に死亡、地主に衣食住の約束と引換に奴隷として引き取られる事を了承しました。
そして屋敷での雑用仕事をしながら二年の時が経ったある日、仕事中に歳が二つ下の地主の第一息子(当時9歳)に部屋に連れ込まれ、脱がされ、犯されて処女を散らしました。第一息子はイヌ属獣人族であり、その属は腟内に挿入し射精が近くなると亀頭が腟を塞ぐように膨張硬化し、大量の精液を腟内へ吐き出し、逃げ場が無くなった精液が子宮内へと流れ込む、と言った過程を経るのが特徴です。
第一息子はその数日前に学校の性教育授業を受けたらしく、性行を試してみたかったからと屋敷に多数居る奴隷の中から歳が近く普段から無口で大人しい彼女に目を付け犯したとの事らしいです。
第一息子はそれでその時は満足しましたが、彼女はまだ仕事がありました。膣を伝って子宮から漏れ出て来る第一息子の精液を片付け、痛む下腹部を抑えながら彼女は持ち場に戻ります。
この日から、彼女は屋敷を出る日まで第一息子のお気に入りの性欲処理係として、第一息子の何時如何なる時でも気分次第で下着をずり下ろされ膣に肉棒を挿入され精液を吐き出される生活を送る事になりました。