きらりちゃん初体験秘話
by 先天性変態絵師にゃかみゅ
俊介「ほ・・・本当にいいの?」
きらり「良くなかったら脱がないからっ!」
顔を染めたきらりに俊介もちょっと興奮気味・・・だったが・・・。
俊介「えっと・・・すごく・・・小さくない?・・・しかも一本スジ・・・。」
きらり「う・・うるさいわね・・・悪い?」
俊介「俺の・・・このサイズなんだけど・・・ボロン。」
きらり「!?(なにこれ絶対無理じゃ・・・。)」
俊介「や・・・やめておく?」
きらり「~っ・・・だ・・・大丈夫よ!」
~以下ファンボックス支援差分~
自分のワレメを自らくぱぁっと押し広げて俊介に見せるきらり。
しかし、俊介の顔は絶望に変わった。
俊介「あ・・・穴・・・ちっさ・・・。」
きらり「だっ・・・大丈夫だもん!穴もひろがるんだからぁっ!!」
俊介はぬるぬるの小さすぎる穴に自分のをあてがってみたが、入りそうな気配が感じられない。
あまりに無理すぎて俊介も萎えてしまった。
俊介「これ・・・性の不一致ってやつじゃ・・・。」
きらり「あうう・・・我慢するからぁ・・・。」
そんな事を言ってももう俊介のペニスはうなだれてしまってダメなのでした。
結局きらりの初体験も失敗に終わるのであった。
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