乳暖簾シスター触手拘束
by エマネマン
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シスターの回想
「依頼内容はダンジョンの結界維持のため、札を張りなおしてくること。
初級プリーストでもこなせる簡単な仕事のはずだった。
予想していたよりも結界が弱まっていたために低級モンスターが入り込んでしまったようだ。
暗い石室の一面に触手が這っていることに気づいた時にはもう遅かった。
触手壁に絡めとられ、肌に粘液を擦り付けられると体が痺れてきた。
一本のひと際太い触手が鎌首をもたげて顔に近づいてくるとなんだかいい匂いがして・・・それから先のことは覚えていない」
彼女はその後、別件でダンジョンを訪れたグループによって発見された。
救助に当たったものから現場の状況を聴こうとしたが、男はにやつき、女の方は顔を赤らめて気まずそうに顔を伏せるだけだった・・・
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乳暖簾シスターが描きたかっただけのはずが時間かけ過ぎました汗
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