逃げられない猫獣人
by オークポーク
「散々待たせやがって。こいつもすっかり伸びて使い物にならなくなったぞ」
男爵は小柄な猫獣人を床に放り出し、後から入ってきた猫獣人をベッドに投げ入れた。
「あ、あれだけヤられて……! しかも好き放題汚して……! 一時間で終わらせられるハズが」
「やかましい」
すでに何度も欲望を吐き出して尚も血走り、そそり立つ肉棒を見せつける。
「頭トんでも犯しまくってやるから覚悟しろよ」
男爵の言葉に猫獣人の子宮が痺れた。彼女は両手で秘所を隠して後ずさるが、大きいとはいえベッドの上に逃げ場などない。すぐに枕に阻まれた。
「こ、来ないでくださいぃ……! あっ♡」
ベッドをきしませながら覆いかぶさってくる男爵の影を見上げ、猫獣人は声を漏らした。
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