こりすちゃん大ピンチ
by 先天性変態絵師にゃかみゅ
変身アイテムを手に入れる前の事。
こりすちゃん、路地裏にいたところ知らない人に連れ去られひん剥かれてしまいました。
こりす「・・・・・・。」
男「きみはいつも路地裏で一人で遊んでちゃつまらないだろう。だから遊んであげる。」
こりすちゃんはペニスを握らされ、上下に擦るように指示され、言われるがままだ。
男「おっ・・・小さくてゴツゴツした手が・・・たまらねぇ・・・。」
こりすちゃんは一生懸命竿を持って少し泣きそうな顔で男を見ていた。
~以下ファンボックス支援差分~
男「いやぁ、キレイなスジだねぇ、コリスちゃん。それじゃあちょっと開かせてね・・・。」
男は片方の大陰唇をぐいっと横に押し広げた。
こりす「あっ・・・だめ・・・なかみ・・・みえちゃう・・・よぉ・・・。」
ぼそぼそと小声で言うこりすちゃん。しかし男は全くやめる様子はない。
男「おおお・・・なんて美しい内性器なんだ・・・存在感のある陰核包皮・・・柔らかそうな小陰唇・・・穴ちっさ!」
こりす「ああっ・・・だめ・・・やめてぇ・・・。」
男「なんか穴に溜まってた粘液がとろっと出てきたね!こりすちゃん感じちゃったんだねぇ♪」
こりす「うう・・・・もう・・・やめようよぉ・・・。」
男はそんなのお構いなしに陰核付近をべろべろと下品な音を立てながら舐めてきた。
こりす「!?・・・あうっ・・・やぁだ・・・んっ・・・やうっ・・・。」
男「ほら、手が疎かになってるぞ!ちゃんとしごいて・・・そう・・・あうっ!!」
びゅるんと白い液体が亀頭から噴出する。
お腹やほっぺにそれは飛び散り、栗の花のような匂いで場が満たされた。
こりす「うう・・・変なニオイ・・・なにコレぇ・・・。」
男「はぁ・・・はぁ・・・気持ち良かった・・・ありがとな、こりすちゃん!」
男は満足そうにそのまま立ち去っていった。
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現在X凍結解除されるかわからないのでmisskeyでラフや次回予告を行っています。
次回もおたのしみに!
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