しるしの女の子とかのじょのうんこ
by きじじ
街の路地裏で、ぼくは一人の女の子に出会った。
うす汚れたぼろを着て、どこに行くあてもなさそうなかのじょにぼくは声をかけた。
「行くところがないなら、うちにおいでよ」
かのじょは、無表情についてくる。
うちに呼んで、ぼくはかのじょに食事の世話をした。
かのじょのひたいには、不思議なしるしがあった。
(どこからやって来た子なんだろう)
うす汚れた身なりをしていたが、よく見ると、すごくかわいい子だった。
ぼくは思わず目をそらしてしまう。
しばらくすると、かのじょがもじもじし始めたので、ぼくはトイレに案内した。
・・・・・・
(こんな子でもうんこしたりするのかな・・・)
ぼくは、ドキドキしながらトイレをのぞきこんだ。
うわあああああ・・・
かのじょのおしりの穴から、ぼくがはじめて見る「女の子のうんこ」が出てくるところだった。
(これが、女の子の、うんこ・・・)
これまで、あまりトイレに行けなかったにちがいない。
おなかのなかにずいぶんため込んでいたらしく、かのじょのおしりの穴からは、どんどんうんこが出てくる。
(す、すごい、おしりの穴があんなかたちになって・・・)
そして、かのじょのおしっこが出てくるところには、うっすらと毛が生えていた。
(あ、あれって、毛じゃないのか? あんなところに毛が生えてる・・・)
かのじょのひたいのしるしがまた見えた。
いかにもいわくのありそうなそのしるし・・・
(こんな不思議な女の子の、こんなところを見ちゃっていいのかな・・・)
ぼくはおちんちんが固くなって、かのじょのことが、とてもいとおしくなってきた。
(ぼくが物語の主人公みたいにかっこよかったら、あの謎のしるしをめぐって、かのじょと冒険したりできるのにな)
でも、やっぱりだめだ。ぼくはヒロインのうんこをのぞいちゃうヘンタイなんだ・・・
きっと、かのじょは、このあとにぼくじゃない主人公と大冒険をするんだろう。
でも、ぼくは平気さ。
だって、物語の主人公がゼッタイに見られないモノを、ぼくはいまこの目で見ているんだから・・・
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