性格が終わってる不老不死合法ロリお姉さんの恩返し
by 繭クラゲ
「決して覗いてはいけませんよ」
そう言ってお着がえを手伝おうとする私を毎日窘めてくる年上の小さなお姉さん。この人と過ごして1年が過ぎるだろうか。
私が起きる前には朝餉の支度を終わらせて起こしに来てくれて、学校が終わって帰れば手持ち無沙汰とばかりにあやとりや手芸を嗜む、小さいけれど気品あふれた所作の綺麗なおとなの女性。
けれど、一緒に湯あみをする時も常に衣服を纏ったままで何故か素肌を晒さない、不思議な人。
そして、毎夜、幾度も繰り返された言いつけと共に襖の向こうに隠れたお姉さんから聞こえる衣擦れの音と酷く艶がかった嬌声。
それが不安になって駆け寄ろうとする度に制されて............
けれど、今日は酷く声が苦しそうで、私はつい、うっかり襖の隙間から見てしまった。
夜の冷たい光に照らされてなお、紅潮したお姉さんの肌と、知識のない私でも分かるほどに、酷く陰湿で厭らしい躾を受け続けた証である淫らな紋様の跡。
「ひっ」
何故かお姉さんがナニをされたのか理解して、短くあげた私の悲鳴で振り返るお姉さん。それを見る私は、逃げなければいけないのに、その淫靡な仕草に思わず見入ってしまい......
「あぁ、見て、しまったのですね」
そう言うお姉さんの瞳に宿るのは私が今まで見ていた優しさの欠片もない被虐の情念で、
「ゆるして......」
お股から小水を噴き漏らしながら懇願する情けない命乞い。
「あぁ、怯えて、逃げて、情けなく漏らして可哀想。心配しないでくださいまし。わたくしがされたこと、全て余すことなく、教えて差し上げますから」
「ごめ、んなさっ」
それが私が人らしくあった最期の言葉であることを、その時は知らなかった。
と、いうわけで来週は全幅の信頼を寄せる育ての親である不老不死合法ロリお姉さんによるペドロリ凌辱レズレイプ調教性虐待イラスト特集にしてください!
おすすめのDL同人作品
同人作品PR