オナホスキルすら星なしフェミシア
by 先天性変態絵師にゃかみゅ
星無しと判定されたフェミシアは体しか役に立たないと、村の男たちにひん剥かれてしまいました。
フェミシア「やだ・・・やめてぇ!!」
村民「星無しの分際で・・・抵抗するなよ。」
フェミシアは最後の布を脱がされてしまいます。
フェミシア「やだ・・・おまんこ見ないで!・・・見ちゃだめぇ!」
村民「おお、こっちはちゃんと女になってるじゃねぇか・・・。」
フェミシア「ひっ・・・!」
村民はフェミシアの柔らかくぴったり閉じた陰裂をじっくり眺めた。
~以下ファンボックス支援差分~
おもむろに村民はワレメの両脇を指でぐっと押し広げる。
まだほとんど色づいてすらいない陰核包皮と小陰唇、ピンクの美しい粘膜の穴がヌパッと口を開けている。
・・・が、穴はとても小さく、男のモノを入れる事は不可能なサイズだ。
村民「んだよ、オナホスキルも星無しじゃねぇか・・・まあそっちの方が好みだけどな!」
フェミシア「ひらかないでっ!!・・・やめろぉ!!!ああっ!!!」
手を後ろで拘束されていて抵抗できないフェミシアに、村民はぴちゃぴちゃと舐めまわし始めた。
フェミシア「うっ・・・くっ・・・・あああっ!!んっ!!」
感じて愛液を溢れさせてしまうフェミシアに、執拗に舌を這わせる村民。
村民はたまらなくなり、あえなくフェミシアの体に精液をまき散らしてしまう。
フェミシア「ああっ・・・あああ・・・。」
ねっとりと濃いザーメンが頬から垂れる。
この夜、フェミシアは村を出る事を決意したのだった。
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