小鳥遊ひなちゃんの〇〇活
by 先天性変態絵師にゃかみゅ
ひなちゃんの家は生活が苦しいので、がんばって体を張るひなちゃん。
ひな「おいたん!あたしひなだお!きょうはひなをえらんでくえて、あいがとね!」
舌ったらずな口調でそう言うと、全裸になりお尻を上げて見せてくれた。
俺はその一筋のかわいく柔らかそうな亀裂をじっくり観察する。
普段絶対目の前で見れないモノなので、しっかり目に焼き付けた。
ひな「そんなにみらえると、ひなはずかしいお!」
~以下ファンボックス支援差分~
俺は右手でその秘裂を押し広げると、余り中まで洗っていないような蒸れた香りが漂う。
内部に隠されていたその粘膜質なものに舌を這わせると、ちょっとしょっぱいひなちゃんの味を堪能する。
心なしか、少しヌルヌルした液体が膣穴から垂れてきた。
気持ちいいようだ。
ひな「うぁっ・・・おいたん・・・くすぐったぁい・・・おー・・・。」
その甘ったるい声に俺のペニスはギンギンにそそり勃っていた。
しかしながら、ひなちゃんの膣穴は鉛筆さえ入らない位小さいので挿入は出来ない。
とりあえず、ひなちゃんの陰核包皮を往復するように擦り付ける。
ひな「ひな、それすきだお!きもちいいの!」
俺はひなちゃんの愛液を塗り付けた亀頭でひなちゃんの陰核包皮をにゅるにゅると刺激する。
びゅるびゅるっ!
俺はあえなくひなちゃんの太ももに精液をぶちまけてしまった。
ひな「なんかでたぁ!おいたん、キモチかった?」
それ以降、俺は大好きなひなちゃんを指名して生活を支える「真ん中の足ながおじさん」になっている。
おすすめのDL同人作品
同人作品PR