とある卑猥な禁書目録
by 先天性変態絵師にゃかみゅ
インデックスちゃんに女の子の部分を見せてもらいました。
インデックス「んふー。おまんこが見たいんだってね?えー、見たこと無いんだぁ。へるもんじゃないしいーよ!」
とてもきれいな一筋の陰裂だ。
~以下ファンボックス支援差分~
俺は陰裂を押し広げて露出した陰核包皮と粘膜で出来た穴にむしゃぶりついた。
膣穴はまだ誰も挿入したことが無い事を証明する小さいヒダ状の膜が確認できた。
インデックス「えっ・・・触るのはちょっと・・・ああっ!!舐めちゃだめぇ!!」
だめといっても体は嫌がっていない。むしろ興奮して息も荒くなり、粘液もだらしなく垂れてきた。
インデックス「キモちくなりゅ~!・・・やっぱりもっとぉ!!」
シスターといえど本来は淫乱なのだろう。
たっぷり小さな体を堪能させてもらったのだった。
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