みっ・・・みりあちゃん!?
by 先天性変態絵師にゃかみゅ
今日はみりあちゃんの単独イベントの日。仕事終わって俺とみりあちゃんは二人きり。
みりあちゃんはイベント衣装を仕切りの向こう側で着替えていた。
俺はみりあちゃんの着替えを気にしつつもソファーで本を読んでいた。
みりあ「ねえプロデューサーさん!みりあのぱんつばかりチラチラ見てたよね!みりあ気づいてたよ!」
振り向くと一糸纏わぬ姿のみりあちゃんがいた。
俺「なっ・・・なななな・・・。」
みりあ「ねぇ、いいよ。見せてあげる!プロデューサーさん大好きだから特別だよっ!」
そう言うとかわいいお尻をこっちに向けて見せつけてくるみりあちゃん。
俺「みっ・・・みりあちゃん!?・・・い・・・いいの?」
ちょっと照れくさそうなみりあちゃんの顔と、目の前の小さなスジを交互に見てしまった。
俺一番好きなアイドル、みりあちゃんのおまんこだ・・・。
~以下ファンボックス支援差分~
俺は綺麗な一本のスジを指で押し広げる。
汗とおしっこの蒸れた香りが鼻の前に広がる。
みりあ「えっとぉ・・・みりあの中、どうですか?」
俺「スンスン・・・みりあちゃんの・・・いい香りだよ・・・。」
みりあ「いい・・・香りって・・・もう!プロデューサーさんのえっちぃ!」
膣口には糸を引いた愛液らしきものが見え、その液体は陰核包皮を伝って垂れている。
とてもえっちだ。
俺はたまらず陰核包皮や膣穴周辺を舐めまわす。
みりあちゃんはくすぐったそうにしているが、感じてもいるようで息が荒い。
俺もペニスを取り出し、みりあちゃんの陰核包皮や小陰唇に擦り付ける。
ヌルヌルぷにぷにしていてとてもたまらず、一瞬で白濁液を放出してしまった。
みりあ「あっ・・・プロデューサー?・・・おちんちんから白いのが・・・。おしっこ?・・じゃないよねコレ・・・。」
これ以降、みりあちゃんと二人の仕事の時はこんなプレイをするようになっている。
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