アイドルJKに群がる男たち
by ねぎみそ(僕々)
現場移動のため一人で電車に乗車するアイドルJK。
乗り合わせた電車は遅延のため満員だった。
彼女は普段電車に乗らないためか女性専用車両のことを知らず、普通の車両に乗ってしまう。
最初は電車の揺れで誰かの手が自分のお尻に触れただけだとおもっていた。
しかし、最初は触れるだけだったものがしだいに手のひらで触るようになる。
これは痴〇だと気づき抵抗を試みようとするが満員で身動きがとれない。
それを知ってか手の動きはさらにエスカレートする。
撫でまわすようにお尻を触ったかとおもえば今度はスカートを巻き上げ下着の上から触れてくる。
そして下着の中へ手を入れてくる。
これ以上はダメと満員の中無理矢理細い体を捻ろうとする。
しかし今度は両サイドの手に止められる。
驚いて彼女の腕を掴んでいる手の主を見るとこちらを見てニヤついている。
そして気づく。
彼女の周りにいる人間すべてが痴〇なのだと。
彼女が恐怖に怯え声を出せないと悟ると男たちは一斉にその理性を捨てる。
周りの男たちすべての手が彼女の体の色んなところに触れてくる。
制服は脱がされ下着が露になる。
(こんな場所でやだぁ…!)
彼女は声にならない叫びをあげた。
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