入江小学校 女優志望のおんなのこ その2
by もっさうめし
※前:https://nijie.info/view.php?id=578132
※手を入れました。
ぼくが笹山さんのおもらしを誰にも言わないかわりに、
ぼくは笹山さんの秘密を教えてもらうことにする。
ぼくの出した提案は
笹山さんの服の洗濯が終わって乾くまで、アソコを自分でこすってもらうというもの。
もちろん、僕は手を出さないが写真は撮らせてもらう。
「そんなことでいいの?」
その行為が何を意味しているか、僕の天使は知らない。
彼女も洗濯しないで着て帰るのはいやなようだ。
簡単にOKしてくれた。
「それじゃ、みせて。」
彼女の指が自分の大事なところををなで始める。
写真をとってから、洗濯機に彼女の服を入れる。
戻ってくると、彼女は困った表情をしていた。
初めて感じる奇妙な感覚。
それでも、約束を守ろうと指を動かす。
:
10分後。
彼女のほっぺたはあからみ、眼とアソコはうるんでいた。
写真を撮って洗濯機にいく。
水を抜いてすすぎ。
もどると彼女は甘い声をだしはじめていた。
「ふじきくん、まだ、つづけなきゃ、だめ?」
「まだ乾いてないよ。」
「…わかった。」
:
さらに10分。
彼女の乳首が起き上がったのが分かった。
滝のように眼から涙が、アソコからエッチな汁が出ている。
写真を撮って洗濯機にいく。
脱水槽に移してもどる。
「ふじきくん。もうやめてもいい?」
「今、脱水始めたよ」
「これ以上やると、わたし、わたし…。」
「じゃあ、みんなに言っていいの?」
「ふじきくん、もういじめないで。どうしてこんなことさせるの?」
「それは笹山さんのとっても素敵な姿が見られるからだよ。とってもきれいだ。」
「きれい…なの?」
「うん、とっても。天使みたいだ。脱水はあと5分で終わるよ。がんばって。」
「でも、でも、これ以上やると…おかしくなっちゃうの。こわい。」
指を動かすたび、くちゅくちゅと水音がする。
彼女の絶頂が近くなってきたのが傍目からでもわかる。
「あーっ!おっ!おっ!あーっ!なにこれぇ!」
絶叫。痙攣。潮吹き。
彼女が達したところを写真に収めて、洗濯カゴにぬれた服をいれる。
彼女はぐったりしてる。
「笹山さん、これから干すからまだ続けてね。あれ、動けないのかな。しょうがないなあ、干し終わったら手伝ってあげるよ。」
ぼくはひきょうもの本領を発揮し始めていた。
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