パーマン３号星野スミレ絶対絶命！31

by 名無しの権兵衛

うあ…ああ…あぐ…そ…そんな…バカな…パ…パーマンの…能力が…魔法が…何も…あう…通用しない……なんて…（ガクッ）

うひゃひゃひゃ！遂に力尽きたようだな
パーマン３号…いや星野スミレ！
パーマン戦士の能力の限界などとうに見切っておるわ！ましてやハイパー化した我々にはお前など…ただの非力な少女にすぎんわ！

そ…そんな…ここで…あう…負けるわけには…

うひゃひゃひゃ！いままでの恨みだ！
じっくりと恥ずかしい最後を遂げさせてやる！やれ！スミレを素っ裸にひん剥け！

い！いやあああああっ！！！

凄まじい力でスミレのパーマンコスチューム（体操着とブルマ）がまるで薄紙でも破るように引き裂かれていった…

や…やめて…いや…それだけは…それだけは…いや…

うひゃひゃひゃ…かんねんするんだな！

いや！いやよ！そ！それだけは！
いや！パンティか！助けて！みつ夫さん！あ！いや！いや！いやあああああああああっ！！！！

チンポ獣は鋭いナイフのような爪で
スミレの最後に残された希望の純白のパンティをスミレの絶望の悲鳴を楽しみながらゆっくりと裂いていった…
パンティは前面から逆三角形に引き千切られチンポ獣の汚い手に握られた…

いや…いや…やめて…ああああああっ！

スミレは緑色のスライムのようなチンポ獣に背後から触手で拘束され、幼く短い両足を開脚させられ磔にされた…

うひゃひゃひゃ！あれから2年もたつのに…まだあそこは毛も生える兆しもないのか？

いや…ああ…み…見るな…この変質者集団…

うひゃひゃ！憎まれ口だけは変わらんな
まあいい…だがどこまで耐えられるかな？やれ…

ああ！いや！やめ…ぶす…ぶずっ…
う！う！うあああああああっ！！！
あ…あぐ…あう…あふ…ち…乳首が…あう…
ドク！ドク！ドクッ！
う！うああああああああっ！！！あ！
熱い！熱いよおおおおおっ！！！
おっぱいが！おっぱいがあああああああああああああっ！！！！

うひゃひゃひゃ！苦しいのは今だけだ！
じきに気持ちよくなるぞ…お前の幼体に
ぴったり合うよう特別に調合した媚薬だ…じっくりと楽しめ…地獄の快楽をな！

ああ！ああ！あはあああああああっ！！
熱い！熱いよ！これじゃ！あう！これじゃおっぱいが！おっぱい燃え墜ちちゃう！

うひゃひゃひゃ…ほれ…貧相なおっぱいばかり気にしている場合か？下のお口が無防備になっておるぞ！

背後からチンポ獣がスミレの幼い膣口に
冷たいおぞましい物を押し付ける…
冷たい絶望の感覚が…スミレの意識を
変えさせる…

いや！やめて！そ！そんな後ろからなん
…ズブ！ズブ！ズブッ！う！うああああああああっ！！！ああ…あふ…あぐ…あう

おぞましい触手ペニスがスミレのまだ男を知らない固い幼い膣口を押し拡げ、
ミチミチと鈍い破音（はおん）を奏でながら膣へ侵入していった…

うひゃひゃひゃ相変わらず固い膣穴だな…安心しろ…すぐに処女は奪わんぞ…
それではつまらんからな…じっくりと…お前の敗北の絶望の恥鳴を聴かせてもらうぞ…

うひゃひゃひゃ！ほうれ！ほじりがいのある固い膣穴だ！じっくりと気持ちのいい世界に連れていってやろうぞ…

カリ…うは！
くちゅ…あふ！！
ピチ…ピチ…あああああっ！！！

うひゃひゃひゃ！かわいい恥鳴だ！
それ！もっといい声で鳴けスミレ！
ぐちゅ…ぐちゅ…くちゃっ…

ああ！うあ！あふ！い！いやあっ！
だ…だめ…膣（なか）で動かさないで…
うは！熱い！ああああああああっ！！！
あそこが…あふ！あそこが！ああ！あああ！ああああああああっ！！！！