ご注文は智乃の生ラブジュースです・・ね・・。
by 先天性変態絵師にゃかみゅ
智乃「え・・・・裏メニューのチノの生ラブジュース・・・ご注文がはいったんです・・か!?これ超高額設定なのに・・・。」
こんなメニュー、頼まれると思っていなかったと驚く智乃ちゃん。
智乃「うう・・・やだ・・・だけど・・・やらないと・・・うう・・・。」
智乃は全裸でピンクローターを持ってお客様の元に現れた。
客「お、きたきた・・・智乃ちゃんのちっぱい・・・カワイイ・・・。」
智乃「ご・・・ご注文の・・・チノの生・・・ラブジュー・・・スです・・・。」
智乃はテーブルに乗っかると、ピンクローターを置きペタンと座り込んだ。
智乃「お客様・・・ローターのスイッチはこちらでございます・・・。」
客にスイッチを手渡すなり、ピンクローターの電源が入れられた。
~以下ファンボックス支援差分~
智乃「んっ!!!はーっ・・・はーっ・・・うう・・・。」
ものの数十秒でワレメの後部からは液体がぷくっと分泌され、溢れてくる。
智乃「ふーっ・・・ふーっ・・・おきゃ・・・くさま・・・直接・・・お舐めください・・ませ・・・。」
客が透明な分泌したてのラブジュースを音をたててすする。
客「ああ・・・うめぇ・・・これが憧れのチノちゃんの・・・まん汁・・・たまらないよぉ!」
イキそうな智乃の表情に気づいた客はローターの電源を落とす。
智乃「ああっ・・・ローターの電源を・・・切っちゃ・・・らめですぅ・・・。」
切ない表情で客の顔を見ている智乃。
お尻の穴がヒクヒクして陰核包皮もキュンキュンと動いている。
客「えー、チノちゃん、イキそうなのかな?ふふっ。切なそうな顔、初めて見たヨ。」
智乃「~っ!!お客様・・・イジワル・・・しないで・・・。」
客はその表情をしっかり楽しんだあと、電源を再度オンにする。
智乃「ふーっ・・・ふーっ・・・イッ・・・イキそう・・・ですぅ!!」
ぷしゃ・・・。
ちょっと潮を吹いて目の前で見ていた客の顔にかかる。
客「おお!!チノちゃんの潮吹き!!最高のごちそうです!!」
智乃「お゛っ!!んおっ!!イッ・・・ちゃった・・・。」
客「最高だったよチノちゃん!全部舐めて綺麗にしてあげるね・・・。」
チップまで貰い、その日お店は最高額の売り上げを達成したらしい。
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