猫獣人と旦那様2
by オークポーク
変えたばかりの赤いシーツの上。対照的な毛色の猫獣人が大柄な男爵にのしかかられていた。
「にゃっ にゃぁっ ひにゃあああぁぁぁぁ」
「使用人の分際でなーにがセクハラですだ! 立場をわからせてやる!」
獣人に味を占めた男爵は別の使用人に手を出していた。彼女は強気な性格で主人にも物怖じしなかったが、立場と体格差には敵わなかった。猫獣人にしては大きい胸が上下に激しく揺れるほど責め立てられている。
「もっ もうひわけございませっ 旦那しゃまあぁぁぁぁっ!」
「許さねえよ! おら出すぞ!」
「ふにゃあああああああああ!」
泥のように重たく熱い精液が猫獣人の腹の中を満たす。背中が弓のように反り返り、大きく開かれた口からざらざらの舌が天井に向かってピンと張る。尚もドクドクと注がれる精液を感じ、彼女はびくびくと痙攣する。
「ふぅ~~~~~~~~! 本当に人間と猫獣人の間にガキができねえのか、てめえで徹底的に実験してやるから覚悟しろ」
「あにゃっ……あにゃっ……」
「勝手に寝るんじゃねえ!」
男爵の肉棒が猫獣人の子宮を強く突き上げる。
「ふぎゃああああああ!」
猛る性欲が延々と小さな体をむさぼるのだった。
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