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2023-12-09 03:21:32 に投稿
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入江小学校 おばあちゃんと暮らしてるおんなのこ

by もっさうめし

※リマスターしました。

おばあちゃんに晩ごはんの買い物を頼まれた日のこと。
商店街に向かう道の途中で、声を掛けられた。
「わたしたち、映画を撮っている者なんですが、今、子役を探しておりまして…。」
「あたし、いそがしいので。」
「すみません、監督があなたを見かけて、イメージに合うという事なので、ぶしつけながらお声を掛けさせていただきました。」
真面目そうな人。
「よろしければ、こちらのパンフレットをお持ちください。」
パンフレットを受け取る。
「オーディションが日曜日にありますので、ご都合会いましたら、ご参加おねがいいたします。」
あたしは買い物かごに入れると、パンフレットのことを忘れてしまった。

数日後、買い物かごに例のパンフレットがあるのに気づく。
オーディションは日曜日。明日だ。場所も知ってるところ。
あたしは冷やかしで行ってみることにした。

会場入り口にはこの間の人が立っていた。
「ああ、あなた!来てくれたんですね。」
歓迎されてちょっと恥ずかしい。
「監督は食事に出でられていて。ただ、あなたが来たら合格にするって言っていたので。」
あたしはちょっと困った。
「すいません、冷やかしできたんです。」
「大丈夫、あなたのできることをやってくれればいいんです。そうだ、甘いものでも食べながらおはなししましょう。」
なかば強引に車に乗せられ、つれていかれてしまった。
パフェ。夢のよう。
「何でも好きなだけたべてくださいね。」
そんなに食べられない。けど、これだけでもうれしい。
「今回のおはなしはおとうさんとむすめさんの話なんです。」
「でもあたしセリフとかは…。」
「おんなのこのセリフは『おとうさん』って呼びかけるぐらいなので大丈夫ですよ。」
「あたし、おとうさんとの記憶がないし…。」
「いいんですよ、あなたの考えるおとうさんのイメージでやってくれれば。」
あたしはしばらく話しているうちに、この人の話術にすっかりひきつけられてしまった。
気付くと映画に出ることをOKしていた。
「ありがとう。あなたが出てくれるなら、間違いなく成功するとおもいます。ああ、ごめんなさい、名前を聞いていませんでしたね。」
「前田ひろみです。」
「え!これは運命かもしれませんね。」
「どうしてですか?」
「映画の題名は『おとうさんとひろみちゃん』っていうんです。」

来週の日曜日にオーディション会場から撮影現場に向かうことになった。
「それではよろしく。あとすくないけど車代です。」
5000円。思いもよらない大金。
「じゃあ来週よろしくお願いします。」
あたしにはおとうさんとの記憶はないけど、こんな人がおとうさんだといいなって思った。

次の週。
あたしがオーディション会場に行くと、監督とあの人がいた。
あの人はどうも怒られているみたいだ。
ひたすらぺこぺこと頭を下げている。
「今更父親がブッキングできていないとはどういうことだ!」
「もうしわけありません。」
「ほら、むすめさん役も到着したぞ。」
「どうしたんですか。」
「ごめんなさい、おとうさん役の役者さんが急病で…。代わりの人を探してるんですが…。」
困っているみたいだ。
あたしは思い切って言ってみた。
「カントク、この人がおとうさん役ではだめですか?」
「ん?彼でいいのか?君がよいならいいが…。大丈夫なのか?」
「はい!」
あたしはあの人がおとうさん役なら、いいと思っていたのですぐに返事をした。
「ありがとう。助かったよ。」
あの人が汗だくになりながら、やってきた。
「ひろみちゃんのおかげで、撮影ができそうだよ。」
「よかったですね。」
「いまから、わたしのことを本当のお父さんだと思ってくれてよいからね。わたしもひろみちゃんをほんとのむすめだとおもうから。」
「はい。」
本当のお父さんになってほしい人が、うそんこだけど、おとうさんになってくれる。
あたしはなんだかうれしくなった。

車に乗ってあたしたちは撮影場所にきた。
ジュースを貰って飲みながらのドライブ。
「お城?」
シンデレラが出てきそうな建物についた。
「このなかで撮影するんだ。」
車で中に入っていく。
車から降りるとすぐにお部屋にはいる。
なんだかキラキラした部屋。
突然、あたしはおなかが痛くなってきた。
「あんまり時間がないので、急いで撮影しましょう。」
「すいません。トイレに…。」
「ひろみちゃん、大丈夫?」
「急におなかが痛くなって…。」
「そこ、トイレだから。」
おなかの中のものが全部出てしまうような感覚。
「冷たいジュースがいけなかったのかおしれないね。でも水分はとったほうが良いね。ホットミルクでおなかを温めて。」
やさしい。
「ありがとう。おとうさん。」
にっこりとほほ笑んでうなずいてくれる。
「ごめんなさい、また…。」
「いいよ。落ち着くまで待つからね。」

おなかはなかなかおさまらず、そのうち、飲んだミルクがそのまま出るようになってしまった。
おとうさんが監督と話している。
「最初に撮るシーンをいれかえます!」
最初をお父さんといっしょにお風呂に入るシーンから始めることになった。
このシーンが終わればお風呂であったまれるというのが理由。
まずは脱衣所で服を脱ぎ、お風呂場に入るシーンを撮る。
そのあとあたしが髪を洗っていると、おとうさんが入ってきて、膝の上で体を洗ってくれるというシーン。
お風呂にはシャワーがあるけれど、湯気がいっぱい出ると撮影に影響が出るので、ぬるいお湯しか出ない。
髪が濡れるとさすがに肌寒い。
そこにおとうさんが入ってきて、あたしを膝にのせてくれる。
肌が触れ合うところがあったかい。
石鹸を泡立て胸とお股をやさしくこすってくれる。
「おとうさん?」
「なあに、ひろみちゃん。」
「背中にとってもあったかいのがあるけど、なあに?」
「おとうさん、あつあつになっちゃったんだよ。おちんちんが。」
「どうして?」
「ひろみちゃんを触っているうちに、かわいくてたまらなくなっちゃったんだよ。ごめんね。」
「ううん。謝らないで。とってもあったかいの。」
「じゃあ、このシーン終わらせて、お風呂に浸かってあったまろうか。」
「うん。」
もうすこしだけ、こうしていたい気もしたけど…。
おとうさんの手がやさしく動く。
指がおっぱいの先に触れるたびに不思議な感じがする。
おしりのあなをやわらかにさわる。
お股をこすると、ふわふわした感じになる。
「おとうさん、おとうさぁん、あたしへんなの。」
「いやかな?ひろみちゃん?」
「ううん、もうしばらく洗って。」
あたしはおとうさんの指の動きで体があったかくなっていくのを感じた。

石鹸を洗い流すと、おとうさんは言った。
「じゃあ、仕上げをするよ。」
あたしを立たせると、われめを舌で舐め始めた。
「おとうさん、なにするの。」
「これはみんなやってることなんだよ。おとうさんといっしょにお風呂に入るおんなのこは。」
「でも、汚いから。」
「きれいに洗ってからの仕上げだから大丈夫だよ。大事なところだから舌でやさしく洗ってあげるんだよ。」
おとうさんの舌がわれめの最初から、おしりの穴を5回往復するころにはあたしは立っていられなくなってしまった。
そこでこのシーンは終わりになった。
あたしとおとうさんは湯船につかって、いっしょに体をあたためた。

次のシーンはベッドの上でのスキンシップを撮るんだって。
あたしはバスタオルを羽織ってベッドの上に膝立ちする。
「おとうさん。」
あたしが呼びかけるとおとうさんがバスタオルをとって、わたしをベッドに寝かせる。
これから、おとうさんはあたしにどんなことをしてくれるんだろう。
さっきみたいにやさしくしてくれるといいな。
きっといい夢が見られるよね。

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