ロリレイプ
by オークポーク
「フンッ フンッ フンッ!」
男が腰をたたきつける度に天井から垂れるロープがキシキシと軋む。
「えっ えっ え゛うっ」
両手首をきつく縛られた少女は体の奥に自分の腕よりも太い剛直が叩きつけられる。最初は甲高い泣き声を上げ、次には敗れるような悲鳴だった。今は体をこじ開けられる痛み、無理な体勢に捻られた肩、男の動きが激しくなった末に流し込まれる熱湯のような熱さにも大声が出せない。残りの命を絞り出すような小さな鳴き声しか出ない。
「おらクソガキ。ゆるくなってんぞ。さっさと締めろ。オトモダチみてーになりてーか?」
「ぴぅっ」
男は少女の小さい尻を叩きながら威圧的に言った。一緒にさらわれた友人の末路。剛直を深く突き刺されながらあの剛腕で抱きしめられ、無数の枝を一度にへし折るような音を響かせた。その彼女は今、目の前でゴミのように放り出されている。股からは赤く滲んだ白濁液を延々と垂れ流し、尋常なら絶対に曲がらない方向に曲がった手足が時折ピクピクと動いているのは、筋肉の痙攣か。あるいはいまだ懸命に生きようとしているのか。
「えぐっ ぅう~~~………」
いずれにせよ、あのような姿にはされたくなかった。少女は残りの力で全身の筋肉を絞り、男の剛直をしゃぶる。
「ちったあマシになったな。またゆるめたら指をへし折るからな」
男の言葉など耳に入っていなかった。ただ生きようと力を振り絞るだけだ。それを男はむさぼる。
「出るッ」
「えッ……ぐぁ………」
何度目か数えるのも忘れた、焼けるような熱さが流し込まれる。それは少女の小さな秘所には収まらず、大量にあふれ出て少女の足を伝い床に落ちる。
「ふぅ~~~~~~~~ まだ終わらねえからな。絶対にゆるめるんじゃねーぞ」
少女は光のない目から涙を流し、どんな形であれこの地獄が早く終わるようにと祈った………。
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