オークの日の奉仕リュミエール

by Alchimie

良い(11)オーク(09)の日と言う語呂合わせを青の世界(地球)に来て知った、オークの親衛隊を持つエルフのリュミエール。それからは毎月9日にオークの日として親衛隊のオーク達にご奉仕されてるとか何とか。ちなみにオークとエルフの間では特殊な受精媒介薬が無いと子が出来ないらしいとか。ちなみにオーク達は精子の受精能力が低く一度の射精で1000ml近く射精するとか。ちなみに親衛隊のオーク達は普段はリュミエールに容易に触れる事さえ畏れ多いと思う程忠誠心と敬愛心を示している為、この様な慰安日を設定し自らの身体で自分達を癒して下さるリュミエールの心遣いを申し訳無くもありがたく受け入れリュミエールの心遣いに応えるべく鍛えた身体の全てをリュミエールにぶつけてるのだとか。

ちなみに初めてオークの日を執り行った翌日の11/10に全てのタネを知ったが、自らの身体の奥に力強く肉棒を穿ち子宮が満ちるまでに射精され、肉棒が膣口から引き抜かれた瞬間にやや粘度のある精子が子宮と膣口から漏れる感覚にハマってしまい、そのまま慣例として執り行ってるとか。　

つまり和姦です。