富豪に射精大会を持ち掛けたミーア姫
by 先天性変態絵師にゃかみゅ
王国の財政破綻に一肌脱いだミーア姫。
身を犠牲にしてまで王国のためにここまで・・・と、富豪たちは大金を出してくれたのだった。
ミーア「さあ、射精大会を開催いたしますわ~っ!みなさま、おペニスのご準備を!」
産まれたままの姿になったミーア姫は、大開脚して富豪たちに見せた。
ミーア「こっ・・・これがワタクシのお・・・おまんこですわ~っ!!」
富豪たちはあまりの美しい一本スジにどよめき、全員一気に勃起した。
~以下ファンボックス支援差分~
ミーア姫はスジを形成している大陰唇を両方からぐっと押し広げた。
クチュっと音がしてなまめかしい内性器が全て丸見えになった。
ミーア「くっ・・・くぱぁ・・・ですわ!」
小陰唇は少し色づいているが、その内側はとても美しいピンク色をしている。
膣穴はとても小さく、富豪たちのペニスが入る大きさではなかった。
それでも、あのお姫様の貴重なくぱぁに、富豪たちは大興奮。
みんなこぞって竿を握りしめてシコシコしている。
ミーア「さ・・・さぁ、射精しそうな方からどうぞですわぁ!」
富豪たちは順番にミーア姫にぶっかけはじめた。
ミーア「ああっ!・・・あったかいですわ!ねっとりしてらして、ワタクシのために溜めてらしたんですねっ!」
こうして無事に射精大会は終わりました。
ただ、ギロチンの未来に変化は無かったようです。
この程度では変わらなくても第二回、三回と続けて行けば!とポジティブに考えるミーア姫であった。
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