真奈美、蛇責め

by WAT

私は研究室に連れてこられると、すぐに両手を縛り上げられ、両脚を大きく開くように拘束されました。
研究員が大きなバスケットの蓋を開け、私の前に置いてモニタールームに入っていきました。
蓋の開いたバスケットから何かにょろにょろと這い出してきました。
そこには九匹の蛇がいました。
蛇は思い思いに私の身体を這いずり、その長い身体で巻きつき、きつく締め上げてきます。
やがて一匹の蛇が大きく口を開け、鋭い２本の牙を私の身体につき立ててきました。
蛇の牙が身体に刺さりこむと、その箇所がジンジンと痛み出しました。
蛇は研究用の毒蛇でした。
その毒は、生命に危険が無いように改良されているようですが、かまれた箇所には毒が入り
すぐに痛みと熱を帯びてきました。
１匹の蛇が噛み付くのを合図に、他の蛇も私の脇、おっぱい、乳首、お腹、太股、お尻、
オマンコの近くと、幾重にも噛み付いてきました。
噛まれる度に私の身体が毒に侵されてきます。
やがて蛇の毒が全身に回りだしたのか、全身から力が抜け落ちるようにぐったりとなり、
意識も朦朧としてきました。
蛇は獲物が弱まるのを待っていたのでしょう。
蛇はさらに私を侵しにかかりました。
一匹の蛇が私の口の中へ侵入してきました。
さらに二匹の蛇がオマンコに、一匹の蛇がアナルへと侵入してきました。
私にはすでに蛇にあがらう力も残っておらず、蛇に蹂躙されていくだけでした。
口から入った蛇は私の喉のさらに奥、首の下の方まで進入してきました。
アナルから入った蛇は私の腸を奥へ奥へと進んでいきます。
オマンコから入った二匹の蛇のうち一匹が、私の子宮口へと到達しました。
その蛇はさらに奥に進むように動きます。
蛇の毒のせいで、私にはそれすら防ぐ力はありませんでした。
ついにその蛇は、私の子宮口をこじ開け、子宮の奥へを侵入してきました。
穴という穴を蛇に蹂躙され、侵されていると、外に残った蛇の一匹が、
仕上げとばかりに私のおっぱいへと噛み付き、毒を流し込んできました。
そうすると他の蛇も示し合わせたかのように、私の身体に噛み付き始めました。
さらに私の身体の中に入った蛇も、その牙を私につき立ててきました。
喉の奥、腸の奥、さらに子宮の中も蛇に噛まれ、その毒が私の侵していき、
私はついに意識を失って、はててしまいました。

その後、蛇毒の血清を打たれましたが、すでに私の身体は蛇の毒で、ぱんぱんに腫れ上がり、
一週間、その毒に悶え苦しんだのでした。