キミと青姦
by クリ坊
振り向けば、彼女は服も下着も脱ぎ捨てていた。
「ねえねえどう?」
どうって・・・
「ボクの身体。興奮する?」
シャッターは降ろされているとはいえ、家のガレージの中いつ人が来るかも解らないのに
「マジメぶって〜ダメダ〜メ!バカになりなよ。」
「いいラインだよね?ボクのおっぱい」
彼女のツンと立った乳首に目は釘付けだった
「サドルの部分擦れるのイイよ」
彼女の小さなお尻は性器も肛門も丸見えだった。
ギチッギチッ・・・ゆっくり腰を前後させサドルに密着させた彼女の秘部は汗をかき出した
俺の目の前でオナニーなんて
「真面目クン。バカになりなよ。キミもしなよ。ボクの身体を見てオナニー」
彼女の性器から愛液が垂れ、サドルはぬらぬらと湿っていた
「元気だね!素敵だよ」
彼女は笑顔で俺の下半身を見ていた。興奮でズボンは勃起した性器に押されパンパンに張っていた・・・
「・・・する・・・?」
気がつけば俺も下着を脱いでいた。
彼女の肩を掴み唇を重ね合わせていた
「ん・・・ボクもスキだよ。キミのコト。」
長い口づけの後、乳房に顔を近ずけ乳首を甘嚙みする。
「ボクも欲しいな。キミの全部。」
乳房を無心にしゃぶる俺の頭を子供をあやす様に彼女は撫でる
・・・・・・
ガレージの中で二つの身体は舐め合い、しゃぶり合い、汗が弾け・・・
「ん・・・素敵。キミのおちんちん。」
手で包み込み前後にしごく彼女。
「頑張れ、がんばれぇ♡」
・・・挿入(はい)りたい・・・
「いいよ。入って。こんなカッコイイおちんちん、大歓迎だ♡」
濡れた二つの性器も押合い、入りあい、交じりあい・・・出し入れを繰り返し体液は混ざり合った
「ボクのいちばん奥が熱いよ。・・・おいでよ」
勃起したぺニスの亀頭はポルチオの中にうずまろうとしていた。
ミチッ・・・
ぺニスはゆっくりと彼女の部屋の中に顔を覗かせていく・・・
「ン・・・いらっしゃあい♡」
そして俺は彼女の中にザーメンをぶちまけた・・・
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