聖大江戸幼稚園 潔癖症の番長のいもうとちゃん その2
by もっさうめし
※全面的に手直ししました。
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「あ、せんせい、なめちゃだめ。おしっこついてるから。」
意外にも相手のことに気を遣う反応。
「だいじょうぶ。先生がきれいにしてあげるから。」
ちいさなつぼみを開いて観察する。
思った通り、恥垢がたっぷりついている。
「ここ、あまりきれいにあらってないね。おんなのこチーズがいっぱいだ。」
舌と唇で舐め取りながら、聞いてみる。
「どうして、僕を嫌いなの?」
入園当初は内気な感じはしていたものの反抗的ではなかった。
どうしてこうなったのかが知りたかった。
「あっ、はっ、…だって。」
あえぎながら答えた理由。
ほかの園児をかわいいとほめたとき、そばにいた自分にはかわいいと言ってくれなかったことらしい。
嫉妬と自己承認欲求。
正直、そのシーンには覚えがない。
「ごめんね、でも言わないからって、かわいくないってことじゃないんだよ。みんなかわいいんだから。」
「はあっ、あっ、でもあたしブスっておとこのこにいわれたし…、うっ、あ。」
コンプレックスがあるんだな。
じゃあ…。
「ぼくはほかの子にこんなことはしてあげてないよ。芽理子ちゃんだけ特別。」
特別扱いをしてプライドをくすぐる。
「あん、はぁん、トクベツなの?ああっ。」
幼女の肌を冒しながら、心も侵す。
「はい、おしまい。きれいになったよ。」
彼女の蜜があふれて輝いてみえる。きれいだ。
「ありがとう。あと、ごめんなさい。」
「ん?」
「あたし、せんせいがあたしをすきじゃないとおもってた。」
「そんなことないよ。」
「うん、せんせいが舌で…きれいにしてくれたとき、とってもやさしかった。」
もうすこしだ。
「それにあたしのこと、トクベツっていってくれた。うれしかった。」
もうすこしだ。
「あたし、せんせいのことだいすき。チューしたい。」
心がつかめた。
「よかった、好き同士だ。おいで。」
彼女がほっぺにチューをする。
離れ際にこちらから唇を重ね合わせる。
舌と舌を絡ませて吸う。
驚いた瞳がだんだん蕩けていく。
「好き同士だから、恋人のチューをしたよ。嫌だった?」
「ううん、いやじゃない。コイビトのチューもっとしたい。」
もう一度。
「じゃあ、もっと恋人しようね。いい?」
「はい。」
「いいお返事だね。」
:
つぎは、彼女が自分の体を知るステップだ。
大きな姿見のまえで、自分のどこを触ると気持ちがいいのかを調べさせる。
マッサージ器で目覚めさせられた体を理解するのにそれほど時間はかからなかったようだ。
ちいさな性器がぬらぬらと輝いている。
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