セックス人形〜和〜
by クリ坊
久々に娼館に訪れると、珍しい日本人の娘が客待ちをしていた。
「どうですかお客さんこの子はまだ日が浅いですが中々の上玉でしょ」
どうせマグロだ・・・テクニックなんぞどうせ無いだろう。まあこちらが玩具にして遊ぶのも一興か、と少女を一晩買うことにする。
部屋に入るなり彼女の服を乱暴に脱ぎ捨て裸に剥く。驚いたことに彼女は臆することなく、にこやかに自分に向けポーズをとってきた
「シて」
「おじさんのち◯ぽでま◯こに中出しして♡」
はすっぱな淫語を口にしたその唇が自分の唇と重ねあう。お互いの舌をからめあい
唾液がだらしなく糸を引いて落ちる。中出しをせがんだま◯こは無毛の、男を知らない陰部だった。自分の視線に気付くとはにかみながら少女はしゃがみこみ小さな乳房、しかしピンと尖った乳首を脚に擦りつけながらフェラ チオをし始めた。カリ裏に舌を巻き込み男の汗と埃の匂いを丁寧に味わい始めた。鈴口から溢れ出るカウパーを指にまとわせ、その細く長い指が自分の睾丸の愛撫から肛門に伸びてゆく。
スルスルとしなやかな二本の指、人差し指と中指は自分の肛門の中に入ってきた。肛門の奥の前立腺を優しく指先が撫ぜる。たまらず怒張したぺニスは勢いよく射精!・・・待ち構えていたようにニチャッと口を開け舌はちょうだいと訴えていた
「あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ンッ♡」
ペニスからの白濁液の噴出を、舌で歯で喉奥で受け止める少女!
「おぢさんのッ・・・ち◯ぽみるくッ・・・濃くておいしっ♡」
マグロなんかじゃあないこの仔は淫魔(サキュバス)だ・・・!
その夜は睾丸の中のザーメンを絞り出すだけ絞り出し、この過激な幼い淫魔を白濁液まみれにし、その無毛の性器に出し入れを繰り返し犯し続けたのだった。
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