ミーアの仕事風景5

by Alchimie

ウチの娘のミグリチア･リューディシことミーアの仕事風景の一部です。
普段は大衆食堂で働きながら、時々娼館で一晩を共にする仕事をしてたりします。
ミーアの勤める娼婦は王都防衛隊の宿舎から歩いて20分ぐらいの所にある関係で、客層の8割は日々地獄の訓練を受け王都城壁に日が昇り沈むまで立って監視し敵対的な存在を排除する防衛隊のヒト族なので、制欲の持続性も性行時の激しさも一般層の2.5倍とも言われ、勤める娼婦達の体力も相応に求められます(無論、娼婦達の性病検査と治療は行き届いている為、その分利用料金は他よりやや高めで娼婦達の給料も他よりやや良いです)。
ミーアはサキュバスの血を引き継いでいる為、性病にはならず、排卵期以外は子宮が吸精器官として精子を分解し栄養にする事が出来るので娼館の管理人からは重宝されてます。また、絶頂すると子宮口が亀頭に吸い付いて来て膣の筋肉も締まった上で細かく痙攣して射精を促してくるエグいコンボをして来ます。この辺の子宮口と膣筋の扱いはサキュバス族は意識して出来ますが、ミーアは自身がサキュバスの血を引いてると知らされるのが遅かった上にその辺の筋肉の使い方の訓練をしていなかったため意識的に出来ず、結果絶頂期に無意識でエグいバキュームコンボをしてきます。それが凄まじく気持ちいいと防衛隊の中で密かに話題になっており、更に割高な指名料を握り締めて数多の防衛隊員が通ってるとか何とか。
尚、そんな彼女は休日、同じく休日になった防衛隊の同期くんと勤めてる店の真逆の方にある宿で一晩中交わってます。(　https://sp.nijie.info/view.php?id=564195　)


もっと言うとACVIを発売からずっとやってはいるモノの絵描きたい欲が肥大化して集中出来なくなったのでミーアに一肌脱いでもらったやっつけ絵になりました。三周目終えたらちゃんとまた1貢マンガ形式の描きます。(現在三周目ルビコニアンデスキュベレイ前)