しあわせじゃない、特別な時間。
by 先天性変態絵師にゃかみゅ
リクエストいただきました、オレンジの髪の娘です。
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某ジャンクフードを食べる際、男にテーブルに乗せられて裸にされてしまいます。
ポテトを口にしながら、ちょっとイヤそうにM字開脚して、スジをしっかり見せてくれる。
男はワレメに顔を近づけ、スンスンにおいをかぐ。
「あっ・・・匂いとかかがないで・・・。」
そしてその匂いで勃起したペニスを見せつけた。
「わぁっ!ちんちんでっか!・・・(すっごい・・・あたしの体でコーフンしてる?)」
男はくぱぁを要求すると、
「えーっ・・・また・・・中・・・見せるの?」
と言いながら自ら右手でおずおずとワレメを押し広げた。
片側くぱぁだ。
陰核包皮とまだ薄い小陰唇が確認できる。
「これでいい?・・・えっ・・・両手で・・・くぱぁするの?」
目を反らしながら恥ずかしそうにワレメに左手を添えると、ぐっと押し広げた。
「これでいい?(ううっ・・・。膣内まで見られるのコーフンしちゃう・・・。)」
スジに隠されていた内容物が全てさらけ出される。
男は少しだけ顔を見せて若干勃起している陰核にバーベキューソースを塗り、舐めてくる。
「だっ・・・だめぇ・・・ああっ・・・。」
興奮して息も荒くなり、ヌルヌルした液体も出てきた。
男はその様子を見ながらずっとペニスをしごいていた。
そして彼女に向けて白い液体を噴出した。
「わぁっ・・・白いソースいっぱい出てきた!」
男はポテトにその白いソースをつけると、ちょっとイヤそうにしている彼女の口に入れるのだった。
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というわけで自分は話題になっているのを知らなかった彼女ですが、リクエストが来たので
描かせていただきました。
またのご依頼をお待ちしております。
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