みさきち、いたずらされる

by 先天性変態絵師にゃかみゅ

今日はみさきちゃんが遊びに来ています。
そして、ゲームで勝ったら言う事をきくというルールで戦い、見事に勝ちました。
負けず嫌いなようで、悔しそうに言われた通り全裸になるみさきちゃん。
みさき「ほら、脱いだわよ！・・・ちょっと・・・いきなり何するの・・・って・・ああっ！！」
布団に押し倒してしまいました。

おまたのスジに鼻を近づけると、女の子の独特な香りがした。
みさき「やだ・・・ちょっと・・・どこのニオイかいでるの！？」
俺「さぁ・・・みさきちゃんのエッチな香りがするね。」

～以下ファンボックス支援差分～

俺はたまらなくなってスジ状の大陰唇を押し広げると、眠っていた内性器が顔を出しました。
みさき「やぁっ！・・・それダメぇ！！」
俺は構わず蒸れた香りのする陰核包皮にむしゃぶりついてしまいました。
しょっぱい・・・けど、これがみさきちゃんの味です。

みさき「ひんっ！！あっ！！だめぇ・・・ああっ！！」
最初くすぐったそうだった美咲ちゃんも、快感で恍惚とした表情に変わってきてしまいました。

俺「あっれぇ・・・ヌルヌルしてきちゃったね、みさきちゃん。」
みさき「・・・・・。」
明らかに感じている。

俺はたっぷり愛撫を続けていると、
みさき「あぁっ！きもちいい！きもちいいのぉ！んお゛っ！！！」
と叫びながら、みさきちゃんの体がビクンッと大きく跳ねた。

どうやらイッてしまったようだ。
その後、あんだけツンツンしてたみさきちゃんは、今や愛撫をせがんでくる位にデレている。