聖大江戸幼稚園潔癖症の番長のいもうとちゃん

by もっさうめし

※再度、リマスターしました。
※次： https://nijie.info/view.php?id=585790

わが園に通う笑わない幼稚園児。
こういう子を喜怒哀楽のある子供に教育することに生きがいを感じている。
「おいおまえ！じゃまだ。」
このくらいのこどもは生意気な口をきくことがある。
でも、この子は閾値を超えている。
芽理子ちゃんにはすこし、訓練が必要なようだ。
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保護者にお泊り保育の連絡を送る。
期間は３日。
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朝、お泊りセットをもって来園。
この間に変わってくれるとよいのだが。
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昼食とおやつは完食。
それぞれ、食事後にトイレに行っている。
下剤の効果はちゃんと出ているようだ。
もう、おなかの中にはなにも入っていないだろう。
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夕方、他の子が帰ったあと、トイレトレーニングルームへ移動して、すこし、お話をする。
グレープジュースを与えると一息に飲み干した。
好きなもの、家族構成、好きなテレビなどを話しているうちにもじもじしだす。
「どおしたの？」
「なんでもない。」
弱みを見せない。野生動物と同じだ。
しばらく話をして、限界が近づいたころ、席を外す。
姿が見えなくなると同時にトイレに駆け込む。
もう、だせるのは、今飲んだジュースだけだ。
排泄中にドアを開ける。
トレーニングルームには鍵が掛からない。
「だめだなー、芽理子ちゃん。おトイレに行きたいってちゃんと言えないと。」
驚きと羞恥で顔を赤くする。
「あけるな！しめろ！」
「だめだよ。」
便器の中に固形物がないことを確認して、おしりふきできれいにしてあげる。
「あたしあかちゃんじゃない！」
まだ心は折れていない。
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「おい、おまえ！あたしにへんなことしたら、あんちゃんにいいつけるからな！」
まずは、自尊心を折ろう。
ブラウスとスカートをぬがせるとぽちゃぽちゃっとした体。年相応でかわいらしい。
「おまえ！へんなことするな！」
「ただのマッサージだよ。芽理子ちゃんの曲がった心をまっすぐにするためのね」
マッサージ器が彼女の股間にあてがわれる。
スイッチオン。
「えええええええええ！」
はじめての刺激に驚いているようだ。
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２分後。
彼女の顔は屈辱と羞恥に歪んでいた。
「あーあ。おもらししちゃったねぇ。あかちゃんじゃないのに。」
「それはおまえがこんなの使うから…。」
「それは言い訳だね。『おトイレに行きたいので止めてください。』って言わないと。あかちゃんじゃないんだから。」
「…。」
『あかちゃんじゃない』という自分の言った言葉で責められることで、かなりダメージを受けたようだ。
「あかちゃんじゃないから、濡れたパンツを自分で脱げるよね。」
「…。」
無言でパンツを脱ぐ。
そして、こちらをにらんだ。
「あんちゃんに言いつけてやる。」
反抗の意思を見せた。しかし、これは最後の虚勢だ。
はじめていうことを聞いた。しかも自分から裸になったのだ。
よく見ると、彼女の中からおしっこ以外の粘りを持った液体がしたたっているのが見えた。
「うーん、それは困るなぁ。じゃあ、おにいちゃんにおはなししたくなくなるまで、訓練しようか。」
彼女の顔が青ざめていくのが分かった。
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再開後、しばらくは
「あんちゃぁあん！あんちゃぁあん！」
と泣いていた。
「残念だね、おにいちゃんは助けに来ないよ。」
冷たく言い放つ。
そのうち、
「おかぁさぁぁん！おがぁさぁぁん！」
に変わっていった。
「おかあさんは芽理子ちゃんをここに送った人だよ。助けに来ないよ。」
彼女の愛液は泡立ち、メレンゲのようになっている。
「いま、芽理子ちゃんを助けてくれるのは誰？よく考えて？ヒントは今ここにいる人。」
「たすけて、たすけて、たすけて！」
「だれに助けてほしいのかな？」
「せんせい助けて！せんせい！」
これだけの言葉をいわせるのに苦労させられたよ。
「じゃあ、これから僕の言うことはちゃんときいてくれるかな？」
「たすけて、たすけて、たすけて！」
「うーん、まだきいてくれないみたいだね、もうすこし続けようね。」
「やだやだやだやだ！」
「これから僕の言うことはなんでもちゃんときいてくれる？」
「きくからぁ、とめてぇ！」
「お返事は『はい』でしょ！」
「はい！はい！はひぃ！」
マッサージ器を止める。
「ちょっとだけいい子になれたみたいだね。」
さっきまでの反抗的な瞳はもうなかった。
「ごほうびにきれいにしてあげる。」
「…はい。」
彼女の蜜でできたメレンゲをなめとりながら、次の訓練の内容をかんがえる。
舌先が彼女の敏感な部分にふれるとピクリと反応した。
そうだ、つぎは彼女自身に気持ち良いところを探させよう。