SACHIKO

by meow

“サッちゃん”という歌について考察してみよう
出来れば歌詞を検索して読んでおいて欲しい

まず1番
サチコさんは「ちっちゃいから」自分を
「サッちゃん」とよぶと発言しているが
これに対し「おかしい」と疑問を呈している
これを考察してみると“サッちゃん”という名前は
源氏名なのではないかと推定される
つまり“サッちゃん”は18歳未満在籍生本番有り
非合法風俗店、店名“ちっちゃい”での源氏名であり
サチコさんはそこでアルバイトしているのだ
ならば、まだ子供のサチコさんが風俗店で働いてる
なんて“おかしい”と言われるのもうなずける

2番はその推測をさらに確実なものにしていく
「サッちゃんはね」「バナナが大好き」「ほんとだよ」
バナナが好きという普通のことをわざわざ“ほんとだよ”
などと必死になって説明するだろうか？
否、ここでいう“バナナ”は明らかにオチ○チンの暗喩である
だからこそ、幼いサチコさんがオチ○チン大好きなんてありえないが
ほんとうだよ！ほんとうなんだよ！と必死にもなる訳だ
それが事実なら後半、「ちいさいから」「バナナをはんぶんしかたべられない」は
当然、サチコさんの子供マ○コでは大人チ○ポを挿入しても
半分も挿入すればギッチギチで子宮口にあたってるぅになってしまうので
オチ○チン大好きサチコさんとしては満足出来るはずもなく
「かわいそうね」と言われてしまっているのだ

最後に3番
「サッちゃん」は「とおくへいっちゃう」ことを「ほんとかな」と疑問視している
ここまでくれば“とおくへいっちゃう”がサチコさんが
性的にイっちゃうことだと容易に理解出来るだろう
風俗店で何人ものロリコンのチ○ポを受け入れ続けるサチコさん
中には女の子の事も考えずにぶっといチ○ポを根元まで
無理矢理ねじ込んでくる酷い大人もいるだろう
しかしMっ気のあったサチコさんはそんな暴力的な激しいセックス
でついに念願のオーガズムに達することが出来たのである
そんなことがありうるのか“ほんとかな”と疑いたくなるのもわかる
そして「ちっちゃいから」「ぼくのことわすれてしまうだろう」と続く
実はここでいう“ちっちゃい”は“ぼく”の子供チ○ポのことなのだ
そもそもサチコさんとぼくは恋人同士であったが彼女は彼の子供チ○ポでは満足出来ず
大人チ○ポ欲しさに違法風俗店でアルバイトすることにしたのだ
最後の「さびしいなサッちゃん」は見ず知らずの大人に
彼女を寝取られたぼくの魂の叫びなのだ！

ただ私はサチコさんに思い通りに生きてごらん！とエールを送りたい！