ベロキス蒸しパイズリ
by ウラ方漫研ナイト倶楽部
ばちゅんばちゅんとはしたない重量音が鳴り響く。幻想郷の一般住民では一生働いても購入できない高級カウチが、我慢汁と古明地ローションで汚されていく。すると突如、あまりにも激しいバウンスによって、最後の留め金となっていた第二ボタンが弾け飛んでしまった。
「ふっ、ふっ、あら、やだぁ❤」
重量物の取り扱いに注力していたさとりが、不意打ちのつぶてに僅かに驚く。無作法を詫びるようにして顔を横向け熱っぽい流し目を送った。そのまま肩をふるふると揺すると、陰茎を挟み込む小メロンが、右へ左へとペニスを追いやる。変化球の触感ではたてが片眼を瞑っていると、乳揺れ動作に合わせボタンを失った空色ドレスが左右に分かたれていく。遂に令嬢は、暴くべからぬ柔肌を一夜の相手にさらけ出してしまっていた。濡れそぼり揺れる巨乳の頂点にはぷっくりと張り詰めた乳小豆。薄茶の大乳輪は子育て以外の用途で使い込まれており、たまらないエロスを宿していた。着衣挿乳から生乳性交へと移行した後、パイズリマスターは往復運動を再開する。圧倒的パワーのストレート球が繰り返し乙女の下腹を打ち付け続ける。
ふたなり少女はどうにかして冷静さを取り戻そうと深く深く呼吸を整えた。乙女の唇が挑発的に突き出させる。それを見たさとりが、舌なめずりする。
「はたてさん…キス、してくれませんか❤ちゅーしましょうよ、んちゅーっ❤」
---「さとり様 はたてお嬢様をふたなり化して性癖破壊」より引用
おすすめのDL同人作品
同人作品PR