パーマン3号星野スミレ絶対絶命!29
by 名無しの権兵衛
9月14日、AM9時48分あらすじ更新しました。
ずぢゅっ!
うあ!
ぐぢゅっ!うはあっ!
ぶちゅっ!
ああああああっ!
どく!どく!どくっ!
どびゅ!どびゅ!どびゅうっ!
う!うあああああっ!!!
あ!熱い!熱いよおおおおおっ!!
あ!あそこが!あそこがああああああいああああっ!!!!!
(偽スミレ)
あははは!かわいい恥鳴だねえスミレ!
今度こそ逃さないよ!そんな弱った幼体
(からだ)でくだらない正義感のために
罠と知りつつのこのこでてくるなんて…
おひとよしにもバカがつくわ!そんなにみつ夫さんが好きなら望みどおりにしてあげるわ!そのまだ毛も生える兆しもないまんこも貧相なおっぱいも、ボロボロになるまでみつ夫さんに犯されて射精れて(だされ)おしまい!
ずぢゅ!
あは!
ぶぢゅ!
いあ!
ぐぢゃぐぢゅっ!
う!うあああああああああああっ!!!
どひゅ!どぼ…どぼ!どぼおっ!!!
ああああああああああああっ!!!!!
あ!熱い!熱いよおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!…な…なんでも力…
あぐ!!だめ…も…もう耐えられないよ…
あふ!あぐ!…だ…だめ…犯(や)られて
しまうよ…どびゅどびゅどびゅうっ!!
ああああああああああああああああああああああああああああああっ!!!!!
(偽スミレ)
あははははは!いい恥鳴!ふん!まあ何か…一発逆転の秘策を持って…そのチャンスを狙って必死に耐えてるんだろけど…甘かったね!うふふ!無駄よ!無駄無駄!30分しか持たないと言う弱点は克服した…そしてそのそのパワーは前回の100倍はあるのよ…弱点はすぐに克服してこそ価値があるのよ…その弱点を克服出来ないあなたに…何か知らないけど秘策だけで勝ち目があると思って?何もさせないわ!
その恨み重なる幼いまんこと子宮が溶け落ちるまで…愛するみつ夫さんに熱い熱い精子を注がれて果てるがいい!本望でしょ?…うふふ…死ぬのよ!スミレ!
どびゅどびゅどびゅ!どびゅうっ!!!
ああ!ああ!!ああ!!!ああっ!!!
うはあああああああああああっ!!!!
あはははは!ぞくぞくするわあ!
さあ!苦しめ!もっといい恥鳴を上げて苦しむのよ!愛するみつ夫さんの精子の海に沈めて上げる!じっくりと最愛のみつ夫さんと納得いくまで死のSEXを味わって果てるがいいわ!
前回の戦いで偽スミレに操られたみつ夫に自爆寸前までピストン射精され窮地に追い詰められたスミレ…たがみつ夫は突然暴れ出し、制御不能になる…みつ夫はすでに死んでおり、その体は細胞を改造され、偽スミレの魔力と薬によって生かされているだけだった…その活動制限時間は30分…
ふん!運のいい人ね!今日のところは命は預けといてあげるわ!覚えてなさい!
偽スミレをは悔しそうな表情の中に不敵な笑みをみせながら、みつ夫を連れ一旦姿を消した…
スミレは精子解毒剤を飲み、破れかけた処女膜の応急処置手術を施し一命を取り留める…たが…最早スミレの幼体(からだ)はそれだけでは回復し得ない体で
あった…そして偽スミレたちら必ず戻ってくる…その時間はスミレを絶望の淵に追いやるには十分過ぎるほど早く…そしてさらなる卑劣なやり方で訪れた…
偽スミレは街の公民館で高齢者たちを人質に取り、スミレに公民館に来るようおびき出す…しかし毎夜眠れないほど激しい出血を伴う生理の激痛に下半身を襲われ、エネルギーの充電も出来ないスミレにはある秘策を使う以外に戦う術はなかった…だがそれは恐ろしく危険な賭けとなる…スミレの決断が鈍るたびに街の建物が一つずつ爆破され、犠牲者が増えていく…スミレはそれが罠と知りながらも意を決して戦場に向かう…しかし、その結果はあまりにも過酷で無惨過ぎる結果となるのであった。
スミレは懸命に抗うが、パワーアップした完全な性獣と化したみつ夫に通じる技はなく、下半身の痛みっ動きが鈍くなったところで、みつ夫の精子光弾の直撃を受け、ない同然のバリアごと吹き飛ばされ、地面に叩き伏せられてしまう…最早その弱った幼体(からだ)で精子光弾の直撃を受ければスミレの幼体はひとたまりもなかった…正義を守る子宮は男の味に狂い…スミレの意志を裏切り…沸騰した愛液の波が、膣口に向けて疼きと猛熱を伴い押し寄せる…
ああ!ああ!うあああああああっ!!!
あ!熱い!熱い!熱いよおおおおおおおおおおおおっ!!!!あ!あそこが!あそこがああああああああああああああああああああああああああっ!!!!!!
いやいやいやああああああああああああっ!!!!
スミレは両手で股間を押さえてみつ夫の前で悶え転げるが、最早どうにもなるものではなかった…正義を守る小さな両手は、みるみるうちにみつ夫に捧げるはずだった熱い熱い愛液でベトベトになっていくのを感じた…みつ夫は無言で悶え転げるスミレに馬乗りにのしかかり、愛液でベトベトになった幼い両手を股間から引き離していく…
いや!いやよっ!いやあっ!み!みつ夫さんやめて!お願い目を覚まして!
ビリ!あ!いやあっ!ビリリッ!いや!
ビビーッ!いやああああああっ!!!
みつ夫は無言でスミレの強化されているパーマンコスチューム(体操服とブルマ)をまるで薄紙でも破るように毟り剥がしていった!みつ夫はあらわになった
スミレの幼い柔肌を余すところなくなめ尽くしながら蹂躙していった…そしてスミレの抵抗がなくなったところで、最後の着衣に視線を移す…
(みつ夫)くくく…こんなに真っ白なパンティを
エッチなお汁でベトベトに汚しちゃって…もう…必要ないよねえ…
や…やめて…
みつ夫の右手の人差し指の爪が、みるみるうちに鋭い刃物に買わっていく…みつ夫はそのナイフのような鋭い刃物でスミレの絶望の涙が頬に伝う幼い顔をその刃物で軽く叩きながら、その切先を頬から首筋へ…幼い乳房に滑らせながら、最終目的地に向けてゆっくりと滑らせていく
最早完全な性獣と化したみつ夫に理性はなかった…
いや!いやああああああっ!
うるさいよ…お前は終わりだよ星野スミレ!おとなしくするんだ!シジジジジ!
うああああああああああああっ!!!!
みつ夫は泣き叫ぶスミレのパンティの上から圧縮された媚薬光弾を浴びせた…
スミレのパンティの内側の膣口から、負けまいと必死に耐えに耐えていた最後の極め技のための…また本来みつ夫に捧げるはずだった熱い熱い愛の聖液が絶望に震える幼い太ももに向けて溢れだした…
スミレはマスク越しの幼い顔をガクッと横に傾けて力尽きた…絶望の涙が幼い二つの瞳から一筋頬に流れ伝う中
スミレは自分の命を守る最後の着衣がジリジリと剥がされ、裂かれていくのを感じた…もう正義を守り続けた幼い体はピクリとも動かない…絶対絶命であった…
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