アルプスにいた女の子ハイジ
by 先天性変態絵師にゃかみゅ
ペーターという少年と仲良くなったハイジは、服を脱いで全裸になり、彼と遊んでいました。
ペーターはふと、ハイジの股間を見ると自分と違う形をしていることに気づきました。
ペーター「なぁ、ハイジ。女っておちんちん本当に無いんだな!」
ハイジ「ないよー!」
ペーター「あのさ、そこ見てみたいなぁ・・・ダメかな?」
ハイジ「うーん・・・余り人に見せちゃダメって言われてるんだけど・・・。」
ペーター「そっ・・・そうか・・・見たかったな・・・。」
ハイジは少し考えると残念そうにしているペーターに答えた。
ハイジ「んー・・・いいよ!ペーターなら。」
ペーターはハイジを芝生に座らせると、よく見えるポーズになってもらった。
ハイジの股間は一本のタテスジ状をしていて、その下にはお尻の穴が見えていた。
ハイジ「どう?・・・ペーター・・・よく見える?」
ペーター「うっわ・・・すっげぇ・・・ちんちんが本当に無い!一本のスジだけだぁ!」
~以下ファンボックス支援差分~
ペーター「この中ってどうなってるのか、見てもいいかな?」
ハイジ「ちょ・・ちょっとだけだよ・・・。」
ペーターは親指でタテスジをグイッと押し広げた。
まだ色づいてない美しい肌色の陰核包皮。その下は薄いピンク色の粘膜でヌラヌラしていた。
ペーターは気になった陰核包皮を指でツンツンしたりこねくり回す。
ハイジは不安そうな顔をしながらも、ちょっと気持ちいいみたいで息が荒くなってきた。
ペーター「あっ・・・これが女のちんちんみたいなものかな?その下の穴は何だろう・・・。」
ハイジ「んっ・・・そっちは痛いからダメっ!」
ペーター「ふ・・・ふぅん。じゃあ触んないよ。こっちのぷくってしてる方は気持ちいいの?」
ハイジ「わかんないけど・・・きもちいいかも。」
ペーターは暫くそこを執拗に弄っていると、なんかヌルヌルした液体が溢れてこぼれてきた。
ハイジ「んっ・・・くふっ・・・あっ・・・。」
ペーター「わぁ・・・下の穴から透明な液体が溢れてきた・・・すっげぇ・・・。」
ハイジ「んっ!!んんっ!!」
ビクンと跳ねるハイジの腰。
ハイジ「ああ・・・ペーター・・・触りすぎ・・・んうっ!」
ペーター「ごめん・・・なんだかすっげぇ気持ちよさそうな顔してたからさ・・・。」
ハイジ「ペーターったら・・・またこんどしてね。」
ハイジとペーターはとても仲良くなりました。
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