千冬のおねがい
by 先天性変態絵師にゃかみゅ
千冬ちゃんという少し小さな女の子に声をかけられた。
言われるがままについていくと、不思議な空間に誘い込まれた。
千冬「あの・・・おちんちんに興味があって・・・見せて欲しいんです。私も見せます。」
千冬ちゃんは空間を閉じると、服を脱いで見せた。
千冬「では、見せてください・・・わぁっ!!でっか!」
想定外の大きさにショックを隠し切れない表情だ。
千冬「や・・・約束通り私も・・・見せます。」
~以下ファンボックス支援差分~
千冬のピンク色のパンツがポスっとベッドの上に放り投げられた。
綺麗な一本スジが露わになり、俺の視線がそこに釘付けになると、少し恥ずかしそうにしている。
千冬「わっ・・・一段と大きくなった・・・。男の子ってやっぱおまんこ見ると大きくなるんだ・・・。」
俺は我慢できずワレメの中を確認したくて親指を大陰唇にかけた。
外側に引っ張るとスジの内容物がぐにゃっと飛び出した。
とても美しい形状・色をしている。そしてヌラヌラと粘膜の艶がある。
千冬「あっ・・・開いちゃダメぇ!・・・はずかしい・・・。」
膣穴は未開発で、指ですら入りそうもない位閉ざされていた。
俺はペニスを激しくしごくと、千冬はなになに?って表情でペニスと俺のイキそうな表情を交互に見つめた。
次の瞬間、ビクンビクンと俺はイッてしまい、千冬の小さな膣穴や、大陰唇に精子が飛び散ってしまった。
千冬「わぁっ!白いのでたっ!!なにこれ・・・変な匂いする・・・。」
赤ちゃんの素だという事はこの時はまだ知らない千冬であった。
千冬は満足そうに俺の亀頭をティッシュで拭いてくれた。
俺も千冬に付着した精液と愛液を綺麗にぬぐってあげた。
千冬「おちんちん、気持ち良かったの?」
俺はこくりと頷くと、千冬は少し微笑んだ。
千冬「白いの出す瞬間の顔、愛おしかったです・・・。また・・・見せてねっ!」
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