ニジエスマートフォン版

2023-09-04 11:46:34 に投稿
閲覧数:965回

入江小学校 女優志望のおんなのこ

by もっさうめし

※次:https://nijie.info/view.php?id=596258

「笹山さん。笹山さん?寝ちゃった…。」
ぼくは揺れていた。

自分の部屋に笹山さんを連れ込むことができたこと。
親が不在なこと。
甘いイチゴ味のお酒を貰ったこと。

そして、懸賞でポケットカメラが当たったこと。

真のひきょうものになる。
決断は早かった。

眠っている笹山さんにキスをする。
いちごミルク味。

笹山さんの服を脱がす。

下着だけの姿。

おんなのこのからだ。

ちいさなおっぱいに触ってみる。
彼女の心臓が動いているのを感じる。

カメラで撮る

笹山さんを産まれたままの姿にする。

「これが、笹山さんの…。」
一番興味のあった部分。
やわらかい。
くぼみを指でひらく。
口の中みたいだ。

なぜかわからないけど、ちんちんが痛いぐらい硬くなってきた。

突然、笹山さんがおもらしをした。
カメラで撮るのを優先してしまったが、このままだと部屋がびしょぬれになる。
一瞬の躊躇。
口をつける。笹山さんのだから。
なぜかイチゴの香りがした。

それでも、部屋に小さな水たまりができてしまった。

ぼくはうそにうそを重ねる。
笹山さんの服で床を拭いてビニール袋に入れ、さらに紙袋にいれる。

そして、バスタオルを一枚、笹山さんの上に載せ、目が覚めるのを待った。

笹山さんは目を覚ますと、慌てふためいた。
ぼくは説明する。都合のいいうそを。
「笹山さん、寝ちゃってさぁ。それだけならいいけど、おねしょまでして。濡れたままでは風邪ひきそうだから、服を脱がせておいたよ、ごめんね。」
いろいろな恥ずかしさで真っ赤になって泣いてしまった。
ごめんなさい、ごめんなさいと回らない舌でなんども謝る笹山さん。
「大丈夫、二人だけの秘密にしてあげるから。」
やさしい言葉をかけると、今度はなんどもありがとうを繰り返す。
「そのかわり。」
バスタオルをはぎ取る。
「笹山さんの秘密はひとつ残らずおしえてもらうよ。」

ぼくは真のひきょうものになれたことを心の底から喜んでいた。

おすすめのDL同人作品

同人作品PR

文化祭ソープランド

文化祭ソー...

エクリプスの魔女

エクリプス...

知りたくなかった-後編-

知りたくな...

兄のことが大好きな妹の話

兄のことが...

エクリプスナイト・サーガ 〜触虜の姫騎士メアリ〜

エクリプス...

ブラッドクローラー

ブラッドク...

きんだつ東方コンプリートパック

きんだつ東...

下品でだらしないダウナー姉妹とおうちでだらだらオホ声セックス

下品でだら...

男の娘どーし

男の娘どーし

おすすめのイラスト