わだつみのパイパンマーメイド 真壁瑞希ちゃん
Twitter(Ⅹ)にアップした巨大マーメイド真壁瑞希ちゃんのマエバリ有無差分込み版です。
先日の関裕美ちゃん（https://nijie.info/view.php?id=574896）と同じく、芸術映画に出演する瑞希ちゃんをイメージして描きました。
芸術映画『わだつみの人魚姫』で主演を務める真壁瑞希ちゃんと、その映画のワンシーンというイメージです。
設定としては、関弘美ちゃんが主演を務めた芸術映画『楽園のマーメイド』と同じ監督が撮った、同シリーズ作品みたいな感じでしょうか。
『楽園のマーメイド』で関弘美ちゃんが着た人魚の衣装と同様、こちらの衣装も瑞希ちゃんの股間が隠れておらず、つるんるつんのワレメが丸見えになったエロ衣装になってますね。
もちろん、『わだつみの人魚姫』は娯楽映画でもポルノ映画でもなく、れっきとした芸術映画です。
芸術作品として少女の持つエロスを見せるために、少女の最も美しい部分として、あえて瑞希ちゃんのワレメを見せているんですね。
もう〇７歳のＪＫアイドルなのに、つるんるつんでぷにぷにの天然パイパンに、くっきりタテスジ一本の〇学生みたいな、瑞希ちゃんの綺麗なワレメが見え放題ですが、もちろんイヤらしい意味でのエロ衣装ではありませんよ。芸術ですから。
これもパイパンＪＫアイドルとして、瑞希ちゃんがステップアップするために必要なお仕事ですね。
映画の内容的には『わだつみの人魚姫』として、巨大なマーメイドである瑞希ちゃんを、特撮を駆使しつつ、美しくエロティックに撮る映像作品みたいな感じでしょうか。
『楽園のマーメイド』と同様、芸術映画なので当然ですが無粋な修正なんて入りません。
巨大な人魚姫の股間が映り込むシーンでは、瑞希ちゃんの綺麗なパイパン生スジが完全無修正で見え放題です。芸術ですから。
今作も監督のこだわりで、瑞希ちゃんの股間が画面いっぱいに接写されるシーンが、もうこれでもかと続きます。
必然的に劇中の様々なシーンで、つるんつるんにタテスジくっきりの天然パイパンＪＫアイドルのワレメが、劇場の画面いっぱいに映し出される事になります。
特に今作のマーメイドは、非常に巨大な海神（わだつみ）という設定なので、瑞希ちゃんを見上げるような構図が多く、同時に下から瑞希ちゃんのパイパンを見上げるカメラワークも多用されます。
結果的に映像全体の３割以上のシーンが、瑞希ちゃんの〇学生みたいなワレメのドアップになってますが、やっぱり美しい部分を撮りたくなるのは仕方ないですよね。芸術ですから。
そして、前回と同様に英術映画とはいえ、ファンも来場するプロモーションイベントで、アイドルのワレメ丸出しは問題があるだろうという事で、今回もプロモ用にマエバリが用意されてます（差分）。
ワレメをギリギリで隠してるだけみたいな、心もとないサイズのマエバリですが、ここはプロモーションイベとという事で、瑞希ちゃんには頑張ってもらいましょう。
もちろん、今回も取って付けたようなマエバリなので、イベント中でも頻繁にポロリはしますよ。
イベントのライブ中にも、思い切りマエバリがポロリしてしまい、天然パイパンＪＫアイドルのくっきりワレメが、大勢のファンの目の前で大公開されるのは仕方ない事ですね。
でも、本当はマエバリが付いていなくて、ワレメが見え放題な姿こそ、作中のマーメイド本来の姿です。
瑞希ちゃんは恥ずかしがって隠したりはせず、つるんつるんのワレメをファンの目の前に堂々と晒しながら、ライブイベントを最後まで歌いきっていただきましょう。
もちろん、マエバリはそのまま紛失してしまったので、ライブ後に行われるファンとの握手会の方も、瑞希ちゃんのワレメが丸見えのまま開催されました。
マーメイドのキャラクターを崩さないように、瑞希ちゃんは股間を手で隠したりしませんので、イベントに来れたファンは、瑞希ちゃんのワレメ見放題な握手会を楽しみましたとさ。
…みたいな芸術映画のプロモーションイベントに、真壁瑞希ちゃんのクラスメートとして参加したい人生でした。
ワレメ丸見えのマーメイドコスを着た瑞希ちゃんのワレメをガン見しつつ、クラスメートのアイドルを意識しながら瑞希ちゃんと握手したい。
映画は１０回以上劇場で見るし、ＤＶＤは絶対買って関弘美ちゃんの映画ＤＶＤと並べて飾ります。
もちろん、ＤＶＤは一生のオカズにします。
