村長とメスガキ
by MASA
とある田舎の村に住む村長は、かつて村を大きな天災から救った神の一族の子孫だった。
つまり、村長は村では特別な存在なのだ。
村の言い伝えでは、村長を怒らせると村に大きな災いが起こると言われている。
そんな村長の、最近のお気に入りは日焼けした褐色の肌と大きな胸が特徴的な少女だった。
その少女は村長が特別な存在であることを知りながらも、何かにつけて村長に上から目線で接してきたり、からかってきたりする。
普段、村民たちに下から目線で話しかけられることが多い村長にとって、その少女は特別な存在だった。
そんなある日、村長は村の誰も知らない秘密の場所に少女を誘う。
好奇心旺盛な少女は、その誘いに乗ってしまう。
村長に招待された見知らぬ薄暗い洞窟に困惑する少女。
洞窟の奥には風呂があった。
村長は洞窟までの道のりで、たくさんかいた汗を、一緒にお風呂に入って流そうと少女に提案する。
しかし、見慣れぬ風呂と薄暗い洞窟に少女は怯え、村長の提案に答えることができない。
村長は、怯える少女をからかう。
すると、少女は強がって村長との混浴に賛成してしまう。
汗まみれの衣服を脱ぎ捨て、裸になる村長と少女。
洞窟の奥にある風呂で、村長と混浴してしまう少女。
風呂のお湯が、二人の疲労を癒していく。
しかし、風呂の中で村長の体に寄りかかっていた少女はある違和感に気付く。
そう、先程から村長が勃起したペニスを少女のおしりに、こすりつけてくるのだ。
にらんでくる少女を無視して、村長はペニスを少女のおしりに何度もこすりつけてくる。
おしりにこすりつけるだけでは我慢できなくなった村長はついに、勃起したペニスを少女の膣内に侵入させる。
狭い膣肉が村長のペニスに絡みつく。
湯船の温度もあいまって、村長に究極の快感を与える。
前から狙っていた少女と、ついに一つになれた村長は、湯船に浸かった腰を何度も激しく振り続ける。
村長の欲望を受け止め続ける少女は、時間が経つごとに性の快楽に目覚めていく
いつしか、快楽の虜になった少女は自分から腰を振り始めてしまう。
その少女の豹変ぶりに刺激された村長も、少女の腰の動きに合わせて腰を振り始める。
二人は性的絶頂を目指して、湯船に浸かった状態で激しく腰を振り続ける。
そしていつしか、激しく躍動していた二人の肉体が同時に静止する。
そう、二人は同時に性的絶頂に達したのだ。
性的絶頂により収縮した少女の膣肉が村長のペニスを締め付け、膣内射精へと導いたのだ。
風呂の中で一つになったまま、村長の大量の精液をその身で受け止める少女。
少女の膣内からあふれた村長の大量の精液が湯船のお湯を汚す。
性の快楽に目覚めてしまった少女は、この日から、何度もこの洞窟で村長と密会を重ねている。
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