女ヒーローの不倫セックス

by ＭＡＳＡ

悪の組織の女怪人の魔の手から一般市民を守る正義の女ヒーロー。
その強さと、かわいらしい容姿から、女ヒーローはみんなの人気者だった。
しかし、女ヒーローは、ヒーローとしての活動を支援する一流企業の社長と不倫していた。
一流企業の社長には妻と３人の子供もいる。
女ヒーローはそれを知りながらも、社長と何度も密会を重ね、激しい不倫セックスを繰り返している。
女ヒーローはホテルの部屋の壁に両手をついて、社長に向かって大きな尻を突き出す。
普段、清廉潔白なイメージでヒーロー活動をしている女ヒーローの痴態とギャップに社長は理性を失う。
理性を失った社長は女ヒーローのショートパンツとパンティを背後からペニスを挿入しやすいように横にずらす。
ヒーローの衣装のままセックスするのは、社長の趣味である。
社長は性的興奮が限界を迎えているの象徴するように反り返った勃起ペニスを、妻子ある男性に自ら尻を突き出す正義の淫乱女ヒーローの膣内に挿入する。
立ちバックの状態で二人が繋がった瞬間、どんな理屈や言葉でも表現することができない快楽がお互いの脳と肉体を支配する。
その快楽に支配されてしまえば、もはや二人にとって、妻子がいることや、自らが正義のヒーローであることなど、どうでもよくなってしまう。
二人は理性を溶かすような禁断の快楽に、その身をゆだね、ひたすら激しいセックスを繰り返した。