えここちゃん助けてあげたお礼に・・・。
by 先天性変態絵師にゃかみゅ
吹雪の中、遭難していた女の子を発見し、家に入れて温かいものを食べさせてあげた。
えここ「お礼にあたしに出来ることならなんでもしますっ!」
というので、出窓に座らせると、ぱんつを脱いでもらいました。
えここ「うう・・・いっ・・・いいですけど・・・触らないでくださいね・・・。」
俺はぱんつに手をかけると、脱がせて開脚された。
一本の可愛い亀裂が目に飛び込んできた。
これだけ足を開いてるのに何のはみだしもなく、美しい。
俺は顔を近づけると、ほんのりおしっこの発酵したような香りがする。
えここ「あっ・・・ニオイかがないで・・・ハズカシイのっ・・・。」
~以下ファンボックス支援差分~
俺はえここの許可を得ずにとっても柔らかい片方の大陰唇に親指をかける。
そしてくぱぁしてみる。にちゃぁっと内部に隠れていた粘膜が露出する。
えここ「ああっ!!だっ・・・だめぇぇぇ!!」
俺はあたふたしてるえここをよそ目に、陰核包皮を舐めまわす。
えここは快感で目がトロンとしてとろけそうになりながらも、俺の頭を掴んで拒んでくる。
が、そのうち快感の方が勝ってきたのか俺に身を任せてきた。
えここ「あっ・・・んあっ・・・うあぁぁっ・・・!!」
まだ未開通の処女膜付きの膣からはトロトロと愛液が溢れてきている。
そのうち、えここのお尻がびくんっ!と跳ねた。
えここ「らっ・・・らめぇぇ!見ないでぇ!!」
尿道口からは黄色い液体がピルルッと噴き出す。潮吹きしてしまったようだ。
俺は意識朦朧とするえここの頭を撫でながら性器を舐めまわし、思う存分彼女の体液を堪能するのだった。
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