村娘と村長２　～正常位～

by ＭＡＳＡ

南国のとある村には、ある『掟』が存在する。
その掟は、『村の村長に選ばれた女性は、村長と必ず子供を作らなくてはならない』というものだった。
村長は、かつて村を襲った大きな天災から、村人たちを守った神の子孫なのだ。
村人たちの間では、神の子孫である村長を怒らせると、村に大きな災いが起こると言われている。
つまり、村長に選ばれた女性が、村長との子作りを拒否すれば、村に大きな災いが起きる可能性があるのだ。
村人たちは皆、掟による子作りを儀式と呼んでいる。
そして儀式が行われる山奥の洞窟で村長に抱き着かれる少女。
村長に選ばれてしまった少女は、村の平和のために嫌々、村長にその身をゆだねる。
ついに正常位で村長と一つになってしまった少女。
ずっと前から狙っていた少女と、やっと一つになれた感動と興奮に、村長は年甲斐もなく腰を激しく振り続ける。
少女は村の平和を守る為に、村長の激しい欲望を受け止め続ける。
少女の心を支配していた悲しみは、激しいセックスによって、いつしか性的興奮に変わる。
性的絶頂に達した少女の膣内が激しく収縮して、村長のペニスを締めつける。
そして、ついに村長が獣のような雄叫びを上げて、静止する。
それと同時に村長は大量の精液を少女の膣内に放つ。
村の平和のために、村長に汚されてしまった少女。
村長の腰がまた動き出す。